The Last Warning(最後警告)いったい何?
スマホに一通のメールが届きました。
弊社あてで、第一行目の出だしから「The Last Warning]と脅かし文章で始まり、長文が書かれていました。英語が不得意の私は家族に見てもらつたところ、何かのトラブルがありその解決のために「ビットコイン」を振り込むようにとの概要だったとのことで、子供に「即、廃棄」をと指示されました。当然メールのゴミ箱もきれいに廃棄。
振り込まない場合は、弊社に関するスキャンダルを拡散させるようなことも書き込まれていたそうです。(そのような事実は何もありませんが(笑)( ´艸`)
以前ブログに「総合消費税未納分訴訟最終通告書」なるハガキが家内や近隣に届いたことを書きましたが、まさか今度は自分に。しかも苦手な英文でスマホに来るなんて想像もしていませんでした。
身に覚えのないことでも、若干は動揺というよりいやな気分になります。
また、ウイルス汚染メールで下手をすると感染被害を受けるかも? そんな、つまらない心配もよぎりました。
「明日は我が身」 老婆心ですが皆様も心の片隅にとどめておいてください。
「忘れもの」オン・パレード
同世代の知人と久しぶりの懇親会を開催。
まずは「亥年の政局は激動」などの話題で盛り上がり、みな一端の評論家気取りで自由奔放な意見を開陳しあい白熱しました。どうも男性群は政治話には「燃える」傾向が強そうですね。激論で熱くなり、カラカラに乾いたのどを「酒」で潤し、定番のカラオケでひと騒ぎです。
勢いで次へ移動を。そこで、まず第一件目の忘れものが発生。仲間の一人がマフラーがないことに気づき、前の店に確認し床に落ちていたことが分かり回収へと。
さらに残りメンバーで三次会に。しばらく楽しみ解散。私はタクシー待ちで最後となったが、そこで第二、第三の忘れ物が発生。手袋と携帯電話だ。仲間に「店に預けてある」旨を連絡してひと段落。
笑い話のようですが、結構忘れ物は見かけます。「忘れものに今年は注意をせよ」との警鐘ではないかと、つくづく実感しました。
病院用地を探しています
新年早々、ハードルが高い用地探しで苦戦しています。
顧客より草加市、越谷市地域での病院用地(1500坪希望)の依頼がありました。
地元の業者様にもお願いをしていますが、なかなか条件に当てはまらないのが現状です。
購入でも定期借地でも構わないとのことですので、ご覧の皆様にご紹介を賜れれば幸甚です。
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