2021/12/21 10:41:49

熱戦会場の静寂

2年ぶりに友人と懇親会をするために、千駄ヶ谷駅で待ち合わせをしました。


少し早めについたので国立競技場の方面に歩を進めてみました。月曜日の夕刻と新型コロナウイルス感染予防のためか、車の通行量はそこそこですが人影は少なかったように思いました。


ただ圧倒されたのはオリンピックで熱戦が展開された国立競技場の威容さでした。とにかく大きい。


友人との懇親会では、近況報告やコロナウイルス関連の情報交換、そしてオリンピックなど話は尽きません。


およそ2時間で終了。


友人もみな高齢者。


別れの合言葉は「忘れ物やつまずきに気を付けて帰ろう」「3回目のワクチン接種をしてまた会おう」です。


個性豊かな友人たちは宝物かも? 


一人になつての帰り道は、寒さが身に沁みます。







2021/12/18 11:10:48

氷の思い出

北関東の友人から初冠雪の便りと「雪景色」の写真が送られてきました。昨夜の夜半から降り、朝には景色が真っ白にとのことです。


川越は寒さがより厳しさを増したぐらいで、初氷も見当たりません。


ところで、市内のある店舗では「かき氷」を楽しむ観光客を目にします。


「かき氷」は夏の季語? 夏休みに「かき氷」を慌てて食べて鼻奥が「ジィーン」とした夏の記憶は今も残ります。


時代が変わり冬の季節にも「かき氷」を食べるなんて、想像をはるかに超えています。


さて、冷蔵庫が普及していないときには、氷の塊を買いによくお使いをさせられました。


買いに行くときに母は「お金を落とさないように、往きは慌てずに、ゆっくりでいいから」但し「帰りは、早く」といつも言っていました。「氷が溶けないうちに帰れ」が本意だったのでしょうか。


また、近所の豆腐店へのお使いは「往きは急いで、帰りは豆腐が壊れないように、ゆっくり」とです。


今になって思うと、生きる知恵(大げさかも)を教えようとしたのか、どうなのか。


北風、初氷、初雪。季節の模様は刻々と進んでいきます。


もう少しで「正月か」 







2021/12/10 17:09:54

癖(クセ)を考える

奥歯が揺れるので治療をしました。


上下を削り、かみ合わせを調整、若干の違和感を持ちつつ帰宅。


夕食時に時々ですが、口内の右ほほを噛んでしまいます。今までの噛み合わせの癖がそうさせるようです。


人は「なくて七癖」と言われていますが、ちょっと気にすると「靴の踵の減り方」「足の組み方」などが思いつきます。


まあ、癖は自分の特徴の一つですが、「くせ者」呼ばわりだけはされないように、気を付けたいと思いました。









会社概要

会社名
(同)ネコンサル
カナ
ゴウドウガイシャネコンサル
免許番号
埼玉県知事免許(2)0023738
代表者
石川 體
所在地
3501124
埼玉県川越市新宿町6丁目15−8
TEL
代表:049-256-7096
FAX
代表:049-244-3480
営業時間
09:00〜18:00
定休日
水曜日、木曜日(1,3,5週)
年末年始、夏季休暇
最寄駅
東武東上線川越駅
バス乗車12分
バス停名西武バス 旭町分
バス停歩5分
徒歩25分
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