平成29年宅地建物取引士賠償責任保険加入者証
平成29年6月29日(木)
宅地建物取引士賠償責任保険加入者証がきました。
支払限度額・免責金額(自己負担額)
1請求あたり支払限度額5,000万円
保険期間中総支払額1億円
1請求あたり免責金額3万円
※損害賠償請求期間延長について加入者が1万人超えましたので
「180日以内」から「270日以内」へ変更となります。
保険期間 平成29年5月1日午後4時から平成30年5月1日午後4時まで1年間
契約方式 公益社団法人全日本不動産協会を保険契約者、加入依頼
された宅地建物取引士を被保険者とする団体契約
適用約款 包括職業賠償責任保険普通保険約款、宅地建物取引士特約
新ハザードマップ
平成29年6月29日(木)
羽曳野市、藤井寺市、松原市ハザードマップ
国土交通省近畿地方整備局大和川河川事務所により、
想定最大規模の降雨(大和川流域に12時間総雨量316mm)を基準として、
大和川にかかる浸水想定区域が見直されました。
今、私の手元に新旧のハザードマップがあります。
(羽曳野市ハザードマップ)
羽曳野市総合防災マップ平成29年3月作成
大和川流域に12時間総雨量316mm)を基準として、大和川にかかる浸水想定区域
(※羽曳野市役所、支所等で置いてあり入手可能です)
旧羽曳野市総合防災ガイド平成28年4月作成
大和川流域に2日間総雨量280ミリ、概ね200年に1回あると想定される大雨
(藤井寺市ハザードマップ)
新 藤井寺市防災ガイドブック平成29年3月作成
大和川流域の12時間総雨量316mm
(※入手不可能
危機管理室防災担当によると平成29年5月に藤井寺市広報と同時に
配布したので増刷はしない方針です。
「不動産会社はインターネットで確認してください。」 の方針。
増刷して入手出来るようにするが普通だと意見させて頂きましたが
無駄でした。)
旧藤井寺市洪水ハザードマップ平成20年3月作成
大和川流域に2日間総雨量280ミリ、概ね200年に1回あると想定される大雨
(松原市ハザードマップ)
新 松原市総合防災ガイドマップ平成29年3月発行
大和川流域の12時間総雨量316mm
(※松原市役所等で置いてあり入手可能です)
旧 松原市防災ガイドマップ平成27年3月作成
大和川流域に2日間総雨量280ミリ、概ね200年に1回あると想定される大雨
旧 松原市総合防災マップ平成19年3月発行
大和川流域に2日間総雨量280ミリ、概ね200年に1回あると想定される大雨
以前から西田住建では不動産売買契約時に重要事項説明書の添付書類に
ハザードマップをつけるようにしています。
椅子
平成29年6月24日(土)
平成13年に西田住建開業させて頂き愛用していた椅子が
4〜5年前から上下の調整が出来なくなりかなり悪い体勢で
我慢して使ってましたが・・・買いました。
今の椅子は自分自身で組立するのですね・・・実は組立が嫌で嫌で(笑)
もっと早く買えばよかったです(^o^)丿
コメント一覧
No.13907 西田住建さんのコメント 2017/06/26 10:42:14
愛進不動産ゆうきさん
いつもブログ拝読させて頂いてます。
ずっとデスクワーク時の姿勢が悪く腰痛が・・・
今は楽になりました(^o^)丿
No.13906 愛進不動産ゆうきさんのコメント 2017/06/26 10:34:36
ご無沙汰してます。お元気でしょうか(^^)
私も会社用の椅子を買い替えようか迷っているところです。種類もぴんきりですよね。疲れにくい椅子を捜しているところです!
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