2018/03/31 20:14:01

安心R住宅事業者登録完了

平成30年3月31日(土)


公益社団法人全日本不動産協会から平成30年3月28日


全日本不動産協会安心R住宅研修受講の郵便が届きました。


https://www.zennichi.net/b/nishidajyuuken/index.asp?SC=2018/03/31&mnd=20180328



全日本不動産協会安心R住宅事業者登録のお知らせ


特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度


商標使用承諾証明書


使用承諾有効期限 2018年4月1日〜2021年3月31日



2018年3月28日 東京都千代田区紀尾井町3番30号


公益社団法人全日本不動産協会 研修修了者 西田 誠


http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000038.html



「安心R住宅とは、耐震性等国土交通省が定めた要件に


適合した既存住宅のことです。詳細は全日本不動産協会まで


お問い合わせください。」


受付窓口:全日「安心R住宅」相談センター
TEL:03-6272-8688





2018/03/30 2:58:01

田園住居地域&生産緑地地区

平成30年3月29日(木)


田園住居地域(羽曳野市、藤井寺市、松原市)


平成30年4月に新たに13番目の用途地域として


田園住居地域という住居系の用途地域が追加されます。


用途地域の追加は、平成4年6月の都市計画法改正によって


8種類から12種類に増えて以来(平成5年6月施行)


25年ぶりです。


田園住居地域は、農業の利便の増進を図りつつ、


これと調和した低層住宅に係る良好な住居の環境を保護するために


定められる地域です。


都市計画法上の新たな規制の仕組みとして導入され、


その後、各地域のまちづくりのプランの中で具体的な


指定がなされていくことになりますが


羽曳野市、藤井寺市、松原市は指定の予定はありません。


(平成30年3月29日現在)


羽曳野市生産緑地地区


藤井寺市生産緑地地区


2022年には生産緑地の指定が始まってから30年が


経過するために、


生産緑地の指定期限が切れた30年後も、


10年ごとに延長を可能としました。


この再指定を受けた生産緑地を「特定生産緑地」と呼び、


固定資産税及び都市計画税の優遇措置は継続されます。


都市の農地の多くが宅地化されて売りに出されるだろうと


予想されています。


https://www.zennichi.net/b/nishidajyuuken/index.asp?SC=2018/02/01&mnd=20180215


生産緑地法の改正に関する説明会ブログ(平成30年2月15日)


参考 羽曳野市・藤井寺市・松原市生産緑地地区地区数、面積


・羽曳野市184地区(総面積約42.56ヘクタール)128744坪425,600u


 平成29年12月4日現在 


 平成30年3月29日羽曳野市都市計画電話にて確認


 参考(204地区約47.8ヘクタール平成20年3月31日)


・藤井寺市137地区(総面積約22.41ヘクタール)67790.25坪224,100u


 平成30年3月29日藤井寺市ホームページより


 参考(147地区約47.8ヘクタール平成20年3月31日)


http://www.city.fujiidera.lg.jp/jigyosha/tishikeikaku_toshikeikan/toshikeikaku/1390195704449.html


・松原市219地区(約42.72ヘクタール)129228坪427,200u


 平成30年1月12日現在 


 平成30年3月29日松原市まちづくり推進課電話にて確認


 参考(254地区約56.8ヘクタール平成20年3月31日)


参考1ヘクタール=10,000u=3025坪


参考330坪=0.1ha=1000u=1a=1反


参考 大阪府下生産緑地地区(平成20年3月31日)


 ]14.生産緑地地区 - 大阪府 ←クリックでダウンロードします。







2018/03/29 8:51:36

中古住宅仲介事業の革命!?

平成30年3月29日(木)


建物状況調査(インスペクション)が平成30年4月1日に施行されます。


既存の建物の取引における情報提供の充実を図るため、


宅地建物取引業者に対し、以下の事項を義務付けとなります。


1.媒介契約において建物状況調査を実施する者のあっせんに関する事項を


記載した書面の交付


2.買主等に対して建物状況調査の結果の概要等を重要事項として説明


3.売買等の契約の成立時に建物の状況について当事者の双方が確認した


事項を記載 した書面の交付 以上


業界では平成30年4月1日から


インスペクション・既存住宅瑕疵保証・保険サービス・安心R住宅


中古住宅仲介事業の革命として受け止めている様子です。


西田住建も登録します。


安心な中古住宅取引のために!


住宅インスペクションサービス



本日、ジャパンホームシールド 株式会社大阪南支店さんと


インスペクション・既存住宅瑕疵保証・保険サービス


新規事業者登録させて頂きます(^_^)/~








会社概要

会社名
西田住建
カナ
ニシダジュウケン
免許番号
大阪府知事免許(5)48376
代表者
西田 誠
所在地
5830027
大阪府藤井寺市岡2丁目12−20−306
TEL
代表:072-930-1123
FAX
代表:072-930-1166
営業時間
09:00〜19:00
定休日
毎週水曜日
最寄駅
南大阪線藤井寺
徒歩3分
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