2021/02/22 16:16:26

相続執行者として

昨年から今年にかけて相続に関わる仕事を2件してまいりました。


1件はようやく先日終了し、もう1件も今月末までに終了する予定です。


やはり、遺言書は、公正証書にしておくことをお勧め致します。元気なうちに遺言書を残すため、自らの財産の分配について検討しておく必要もあります。


また、相続執行者を遺言に残すことも大事なことです。弁護士である必要もありません。信頼できる身内の方がいいですが、他にいなければ当社でもお引き受けいたします。


今回の案件は、亡くなられた方のご両親が二人とも再婚しており、兄弟も多かったことから権利者が100名以上に達し、分割協議をすることは無理でした。また遺言が公正証書になっておらず、家庭裁判所の検認を受けました。


取引先の司法書士事務所に相続関係者を調べてもらいましたが、横綱級の案件で、時間がかかりました。


また、コロナの影響で銀行が予約制になりましたが、相続担当者が特定されていることから、予約が取れるのもかなり先になる銀行もありました。そもそも専用電話を記載するべきなのに、コールセンター自体がなかなかつながりません。


その上で、支店の電話対応を受託しているコールセンターが駐車場の有無さえ把握していない現実に驚かされました。そもそも支店に電話がつながっても駐車場について契約社員が理解しておらず、我が国の恐ろしい現実を知らされました。


私のように、世話をする人がいて、このありさまですから、高齢者が一人で出来ることではありません。子供の有無パートナーの有無にかかわらず、いざという時に頼りになる人を確保することが、これからは重要です。


元気なうちに、相続について考えることは、気が進みませんが、借金だって放棄しない限り、関係者が相続することになります。多額の財産があるのであれば、妻や子供に相続するだけでなく、特定の団体や個人に相続する事も検討して、今のうちに遺言を作りましょう。当社もスタッフやネットワークがありますので、お手伝い致します。







2021/02/15 2:52:14

喜ばれるプレゼント

昨日は、バレンタインデーでした。


クリスマスのように、定着したイベントなので、たとえ営業上のものであったり、義理であっても嬉しいものです。


この習慣を日本に根付かせたとされる大田区のメリーチョコレートは、現在では、韓国のロッテグループ傘下になっています。


私は、大学で「贈与」について学び、新卒の会社では、ギフトセンターやデパートの食品売り場を担当したので、気持ちを伝えるプレゼントには強い興味があります。色々な現場を見たり、自分自身で体験してきました。


やはり、愛を告白してプレゼントを渡すという行為は、恥ずかしいし勇気がいります。しかし、たとえ失恋したとしても、好きな人に気持ちを伝える事は大事に思います。別に女性から男性へ限定されるものでもありません。性別を超えて共感したり親しくなることはあるし、逆に嫌いになることもあります。


結婚前に交際していた女性が、お堅い会社を休んでまでケーキを作り高級ホテルで渡してもらったことがありました。ゴルフのグリーンをイメージして抹茶で作り、ただポールが立ててあるというシンプルなデザインでした。


カップインして欲しいという事だったのかもしれませんが、僕にはメッセージが強すぎて、その後別れてしまいました。一人で食べるには、量も大きすぎるし、何より会社を休んでまで、作ってきたというのが理解できませんでした。


今思うと、思いやりが足りず、私も配慮に欠けていたと思いますが、プレゼントの選択は恋愛においても、ビジネスにおいても難しいものです。


昨日は、日曜日でしたが、2年間通っている学校へ出かけ卒業試験の模擬試験を受け解説も聞きました。常識のような問題まで間違えて回答していて恥ずかしい気持ちでしたが、このような時間を持てることが、自分への最大のプレゼントと考えています。贈り物には、いろんな形があります。


授業を終え、夜7時から今年就職する人が住むマンションの賃貸契約をしたのですが、お客様からバレンタインの素敵なお菓子を頂きました。仕事に由来するものではありますが、嬉しい気持ちです。


また私達にとって、良い物件を紹介したり、仲介することこそが、お客様の人生を豊かに変えたり、幸せを生み出す究極のプレゼントになるのだと考えて仕事をしています。








2021/02/09 1:05:05

関西が元気になって欲しい

私の故郷の富山では、地元以外で就職や進学を考えるとしたら、関西を選ぶか関東を選ぶのか迷いました。また関東は地震が怖いし、関西は銃弾を恐れました。


1970年に開催された大阪万博は、2度行きましたが、人生で最もインパクトのある体験でした。関西圏の魅力にも初めて触れることができ有意義でした。


就職は、関西系の会社を選択し、初めての赴任地は京都で、次が大阪でした。


学生時代は、東京でしたので、関西は全ての面で文化が異なり、魅力的に感じ、カルチャーショックを受けていました。ともかく会話が楽しいし、世話好きが多くて感動していました。価格交渉、つまり値切ることが当たり前の社会でした。


タクシーに乗ると、当時関東では見なかったパナソニックのテレビが全ての車両に設置されていて、栄養ドリンクまで備え付けてありました。(笑)


また、今では珍しくありませんが、どこの銭湯へ行っても健康ランドのような設備がありました。サウナへ行くと、ビールがサービスでついていたり、商売上手で、楽しめました。結婚するなら関西人としたいと真剣に考えていました。


幸い、妹が関西人と結婚して、親戚ができたのですが、7年前に大阪マラソンのイベントで久しぶりに訪問して、あまりにも寂しい最近の関西の実情や現実を知らされてショックを受けました。


噂には、聞いていましたが、残念でなりません。大阪市と大阪府がビルの高さを競ったとされるビルの最上階の喫茶店へも行ったのですが、イベント前日で近くが会場なのに、客が入っていないので驚かされました。ビル自体の活気もなく、近隣の雰囲気も寂れた感じでした。明らかに設計が悪いと感じました。


また、数年前、高齢者と旅行で伊丹空港を利用した際に、レンタカー各社の店舗が空港から遠く、高齢者や車いすの旅行者の対応を全くしてないし、考えてもいない現実に驚かされました。あれほど関東より進んだサービス精神旺盛な地域がどうなってしまったのでしょうか。


コロナの影響で、日本全国が厳しい状況の中で、今こそ関西人の明るいパワーと経済を動かす底力を見せつけて欲しいと願っています。









会社概要

会社名
新田事務所国際(株)
カナ
ニッタジムショコクサイ
免許番号
東京都知事免許(2)97931
代表者
新田 禮子
所在地
1500043
東京都渋谷区道玄坂2丁目15−1ノア道玄坂 412
TEL
代表:03-3770-0231
FAX
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営業時間
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