2012/12/28 8:50:34

「リスク・オン」へ

 ここのところ、株式市場の上昇が顕著です。金融緩和を背景として、不動産株やリートが急騰しています。また、円安期待から輸出関連株も勢いづいています。


 株式市場ですから、目先的に一服局面はあるにしても、マネーは「リスク・オフ」から「リスク・オン」になっていることが確認できます。


 経験的には、株式市場の取引が活況を呈し、値上がりが先行すると、これに遅行して、不動産への投資が始まります。


 投資家のリスク許容度が増し、金融資産に比べて、流動性の点から、出遅れている実物資産へと注目が移るからです。


 今年は、このブログも好評のうちに終えることができました。来年も是非ご覧ください。


そして、一緒に落札を勝ち取りましょう!


 本日時点で、東京地裁では、本庁で2回、立川支部で1回の計3回分の競売物件が閲覧期間中です。選択肢は豊富です。


 当社は、新年は4日より営業を始めます。ご興味のある物件がありましたら、お知らせください。


<安心の落札、競売サポートは岡野不動産合同会社>
 競売では、3安(安い・安全・安心)のバランスが重要です。入札参加者が、市場価額より安く、物権法的に安全、取得して安心な落札を勝ち取っていただけるようお手伝いしています。





2012/12/27 12:16:18

閲覧開始日(東京地裁 本庁)

 今日は今年最後の東京地裁 本庁の閲覧開始日です。ここのところ競売事件数が増加してきています。今回は、特にマンションの件数が多いです。


 今回の入札で落札しますと代金納付手続きは来年になります。このため、固定資産税は課税されません。


 この点は、不動産を通常取引で取得する場合には、固定資産税を所有期間で案分する慣習がありますから、競売ならではのお得な点です。


 また、競売で不動産を取得すると、移転登記にかかる司法書士報酬も不要で諸費用を抑えることができます。


 今年の入札は、毎回落札者の8割以上が法人でした。このことから、競売は業者の仕入れ市場であるといえます。すなわち、競売手続を利用すれば、不動産を卸値で購入することができます。


 中小企業金融円滑化法の失効をにらんで、ようやく物件数も増えてきました。入札参加者には、落札しやすい環境になりつつあります。  


 物件選定の手がかりはこのブログを参考にしてください。3点セットを検討して、興味ある物件が決まりましたら、当社にご相談ください。


 入札価額の決定から落札後の引渡手続までトータルにサポートしています。


★来年こそ、落札を勝ち取りましょう!


<3点セットは、画面左のリンク(981.jp)から、どうぞ。検索もできます。>


<安心の競売サポート・不動産競売流通協会の岡野不動産>
 競売は、「理勢」です。落札後の権利関係の帰趨がどうなるか、3点セットの内容を法「理」論に基づいて分析する必要があります。 また、入札価額は、市場価額を参考に競売市場の特殊性を考慮して、合「理」的な水準に求めなければなりません。これらを閲覧開始日から入札期間終了までの3週間で決心する「勢」いが必要です。





2012/12/26 9:46:24

「平成24年(ケ)第1236号」事件 ・相続財産・

 今日は、東京地裁本庁で閲覧期間中の「平成24年(ケ)第1236号」事件について紹介します。


<3点セットは、画面左のリンク(981.jp)から、どうぞ。検索もできます。>



まず、物件明細書を見ます。


 「5 その他買受の参考となる事項」には、敷地が「借地」となっています。このため買受人は、「地主の承諾又は裁判」が必要です。


 現在は「地代代払」いがされています(現況調査報告書、目的外土地の概況、その他欄も参照)。


次に、現況調査報告書を見ます。


 
 借地については、いったん契約解除がなされたものの、訴訟で、土地賃借権の存在が確認されています。


 賃料も代払いされていることから、買受人は、地主との交渉が不調でも、「建物競売等の場合における土地の賃借権の譲渡の許可」(借地借家法20条1項)を裁判所に求めることができるので、この点は、心配はありません。
 


 借地権付建物の場合、敷地利用権の維持管理の煩瑣性により市場性が劣ることで、価額も安くなりますし、入札倍率も上がらない傾向があります。居住用にいかがでしょうか?


 執行官の意見欄では、「相続財産管理人が空き家で管理・占有している」と記載されています。


 関係人の陳述欄で、相続財産管理人の陳述を読みます。「2 相続放棄した関係人ら・・関わりを持ちたくない・・情報を得るのは困難」と述べています。


 本件の入札参加のポイントは、@敷地関係について、地主と接触し賃借権譲渡の承諾を得る(または裁判所に「許可」を求める)。もしくは底地売買の交渉を行う、ことが必要になります。


 さらに、A被相続人について、諸般の事情等を確認する必要があります。


 Aの確認の不手際で、損失を蒙り、損害賠償請求をしたものの敗訴した宅建業者の裁判例があります。


 ときどき、業者であっても自己取得に失敗することがあります(裁判例の事案は当社であれば、確認項目ですから失敗しないケースでした)。



 なお、確認作業には時的限界があります。本件に入札参加希望の方は、お早めにご相談ください。


安心の落札、競売サポートは岡野不動産合同会社
 明日(27日)は、「東京地裁 本庁」の閲覧開始日です。どんな物件が出てくるか楽しみです。


 競売で成功される方は、サポート業者との相談を先行させて、入札のターゲットを明確にし、資金調達のメドをつけてから、閲覧開始日に備えます。


 サポート業者と入札参加者は、協力して落札を勝ち取る関係です。ご連絡をお待ちしています。






会社概要

会社名
岡野不動産(同)
カナ
オカノ フドウサン ゴウドウカイシャ
免許番号
東京都知事免許(2)94547
代表者
岡野 直行
所在地
1660003
東京都杉並区高円寺南4丁目44−14平野ビル 301
TEL
代表:03-5929-7021
FAX
代表:03-5929-7051
営業時間
9:00〜18:00
定休日
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中央線高円寺
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