雪の中のご案内
昨日は、海外からの投資家さん10名をご案内しました。
ここで太陽光発電所を建設します。
もとはゴルフ場でしたが、昨日はスキー場の様相でした。
<最高品質のサポート、安心の落札は岡野不動産合同会社>
当社では、太陽光、風力、バイオマスなど再生可能エネルギー関連の案件にもかかわっています。
競売不動産 ・よくある質問・
Q 競売物件を事前に内覧したいです。
A 競売物件は、内覧できません。
債権者の申立てによる内覧制度(民事執行法64条の2)の規定は、ありますが、東京地裁の競売の競売事件では、内覧させなくても入札参加者がいるので、内覧を申立てる債権者はいません。
なお、入札参加希望者には内覧を申立てる権利はありません。
落札したら中見はぜ〜んぶリフォームするので、入札前に内覧する必要はありません。
ほとんどの落札は法人(≒不動産業者や工務店)です。法人は中見に興味ありません。
考えてください。業者は転売を企図しています。
リフォーム代のほかに登録免許税(登記)、滞納金、借入金利、転売時の客付業者宛報酬3%などのコストに自社の利益を乗せて再販売価格を設定します。
もちろん転売時は中古流通物件ですから内見できます。
しかし「内見したい」を適えると3百万円から5百万円も高く物件を買うことになります。
<最高品質のサポート、安心の落札は岡野不動産合同会社>
素人が内見して、何を把握しておきたいのか、内見に興味を持つことの意味が理解できません。当社顧客は入札価額情報から引渡に至るまで業者と同様の思考で臨んでいます(から勝てます)。
閲覧開始日 ・東京地裁 本庁・
今日は、東京地裁 本庁の閲覧開始日です。
物件の内訳は、戸建22件、マンション48件となっています。入札の最終日は2月19日、開札期日は2月26日です。
東京地裁 本庁は多くの事件の中から投資魅力の高い物件を選ぶことができます。
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落札者の9割は法人(≒不動産業者や工務店)です。法人は競売を仕入れに使っています。個人投資家のみなさんも、競売を利用して不動産を取得しましょう。もっとも売却基準価額で落札することはできません。
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