2018/03/13 7:14:48
明治時代の抵当権(3) ・古くて新しいビジネスモデル・
既報のように「抵当権」は明治時代からあります。
したがって競売も明治時代から行われていました。
ところで、新技術で需要を創造できれば大成功ですが、新技術を開発するのは難しいです。
伝統的なビジネスでも工夫をすれば中くらいの成功はします。
当社は伝統的な仕組み(競売)に新たな技術(インターネット)を組み合わせて付加価値を増大させ、現代のビジネスモデルを確立しています。
他方、新技術のように装っているものの実は単なる派生的なビジネスモデルは前提が外れると崩壊します。
かぼちゃの馬車(シェアハウス)は典型例です。
<最高品質のサポート,安心の落札は岡野不動産合同会社>
かぼちゃのオーナーのうち何割かは経営破たんして、物件は競売行きです。
お問い合せ