新しい年は?
明けましておめでとうございますと言いたいけれど新年の幕開けは「能登半島の強烈な地震」から始まり、昨日は日航と海上保安庁の飛行機事故が発生ひどい新年の幕開けとなりました。
地震の怖さは救助活動が進むにつれ日増しに犠牲者があ増えることです。
飛行機事故は日航の犠牲者はいないとのことですが、乗務員と乗客の冷静な行動が奇跡を起こしたと外国で報道されているとか、海上保安庁の乗組員が5名の犠牲者と重傷者1名とのことでそれも地震被災地に物資を届けるためとのことで何とも言いようがありません。
犠牲者の方たちのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
震災と人災が同時に起こった新年ですが他人事ではありません。
人生何があるか誰にも先のことはわかりませんがせめて人災だけは無いように緊張感を持たないとと考えさせられた新年の二日間です。
年末に思う
2023年も残り一週間となり毎年のことながらクリスマス、仕事納め、大掃除に追われ一年間を反省することもなく新年に突入で毎年余裕のない年末年始です。
戦争、地域紛争、自然災害(水害、干ばつ、水不足、山火事、暴風雨、火山噴火等)そして物価高騰の多い混沌とした年で地球は、人類は大丈夫なのか?と思う年でもあったように思う。
いくら文明が進んで便利になっても人間の欲が争いを起こしかえって複雑な世界になっていくようで怖い。
来年は良い年で有りますよう祈るしか方法がないのが切ない。
拙い呟きを読んでくださいました皆さんに「良いお年を❣」
相棒
人生は大勢の人に助けられて幸せに生きている。特に夫婦、家族は子を守り、助け合う生活は子の人生に大きな影響を及ぼすことはもちろんのこと、社会生活でも組織、団体等での人との出会いで人生が大きく変わることはほとんどの人が経験してることと思います。
物事を進めるには自分にどんなに能力があるとしても得手不得手があり限界があり俗に言う相棒が必要かと思います 。
この度の自民党の裏金疑惑問題では岸田総理大臣は人と組織に縁が薄かったのでしょうか?
5年前からのことが今発覚したことに何か裏があるのでしょうか?
疑えばいくらでも疑問が出てきます。
偽情報が氾濫する昨今です。信頼できる相棒がますます必要になあってきたように思う。
お問い合せ