来年はどんな年かな
平成25年も今日で終わりますが、異常気象?による災害が多い1年でした。
経済はアベノミクスで少しは前進したと思いますが、下々にいきわたるまではいきませんでした。
政治では外交で最後に靖国神社問題で隙を作ってしまいました。中韓は国内の政局不安を日本を悪役にし目をそらそうとしているのでは?
自分の信念を貫くのは大切ですが、相手に隙を与えるのはまずいでしょう。もっと中韓の国民性、指導者の性格、政権の力関係等の情報を把握し、国益を考え上手に立ち回って欲しいものです。
まともに力と力で渡り合えば最悪の状況を作りかねません。もっと知恵、技を使い攻める立場になって欲しい。
新年度からの消費税UPがどんな形で景気に影響するかわかりませんが、健康で、平穏な年であることを願い新年を迎えることにしよう。
今年一年自分の愚痴を見ていただいた方々に感謝です。ら来年も良い年であり皆が幸せでありますようお祈り致します。
来年も頑張ろう!!
総理の靖国参拝に思う
今年も残り4日、年末年始は寒いとの予報で故郷に帰省の人達は気をもみます。自分も若いときは帰省が楽しみでしたが、両親がいなくなり兄弟だけになると帰りづらくなります。やっぱり義姉に気を使います。
それにしても安倍総理の靖国参拝は中韓に大きな刺激を与えてしまいました。両国には事前に連絡をしたようですが。
参拝は国内の問題化と思いますが長年中韓で問題視している問題にあえて実行したのはどんな意図があったのでしょうか?
どんな言い訳をしても通用しない相手であることは承知の上でと思いますが、個人の信念を通したのであれば問題ありかと思います。
立場上外交に及ぼす影響を優先し、個人の信念は我慢しなければならなかったのでは?
何故戦犯の合祀問題は何時までもを解決できず、同じことを繰り返しているのか理解できません。
日本人は死んだ人には差別をつけませんが、外国では死者に鞭打つ国が多いと聞いています。
問題ははっきりしているのに同じことを繰り返すのは政治の怠慢です。国内の問題と頑張ってみても外交上何のメリットも有りません。
新年は良い年であることを願っています。
健康管理とは
年を取るに従い体が抵抗力をなくし、年代でどんどん変わっていくため、年代に合った健康管理が大切ですが、どうしても抵抗があり若いときと同じ感覚で対処してしまいがちです。
野菜は健康に良いと何でも生で食べていたら、医者に温野菜を沢山食べるよう指導され、早速実施したところ悩んでいた便秘が直り、薬を飲んでもなかなか下がらなかった血圧も下がった。(温野菜の効課かどうかは未確認)
やっぱり自己流、思い込みはダメですね。深く反省!!
元気すぎて健康に自信のある人は過信しすぎて、病気になった時のショックは大きいようで精神的に落ち込んでしまうようで油断大敵です。
一病息災、持病のある人は定期的に病院に行きますが、健康であればほとんど行きません。行たくもないですが、健康診断はやっぱり必要であることが身をもって感じているのは年のせいです。
老後のことを考えると若いうちから自分の体のことをよく知り、適切なケアをし元気な年寄りになる事を心がけよう。(もう遅いかな?)
健康は宝です。
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