自衛隊について考える
安保法案でいろいろ議論されていますが、今まであまり議論がなかったのは同盟国の70年の庇護があった殻ののでしょうか?
世界の警察の役目をしてきた米国が自国の利益中心にならざるを得なくなったとき、日本はどのように身を守るのでしょうか?
世界の状況はどんどん変わり、開発途上国が力をつけできています。国際秩序を無視したり、力で自国の利益を考える国が出てこないとも思われない昨今です。
政情不安定になりイスラム国のような自暴自棄な集団がどこでおきるかわかりません
気象変動で農作物等の取り合いがないとも限りません。心配したらきりがありませんが最低限自分の身は自分で守る備えは必要です。
憲法は国の根幹ですが、時代に合うよう議論がもっとすべきかと思います。
気候変動による自然災害の多発による経済の停滞、政情不安による民衆の暴動、一部の権力者による力の政治等から身を守るのも最終は力がないと抑えきれないと思います。
何故か人は強いものに弱いから。
今が良ければよいとの考えは、知恵と力のあるものに滅ぼされます。戦後70年、平和ボケでは危険がいっぱいかも!
子、孫の世代の平和を願うならもっとみんなで議論が必要かと思いますが。
子供を守ろう
梅雨明けからいきなり猛暑になり体がついていけなくて、ヘトヘト。
仕事も気合が入らず毎日休み状態。
孫たちは夏休みに入ったが家にこもりっきりで運動不足で暴れるし余計暑い。
今年は10年ぶりに田舎に墓参りを計画したら、孫たちが連れて行けと強固な要求
一人でのんびりと考えていたところ計画が大幅に変更、費用も大幅アップ懐が痛い。
でも親戚の顔合わせができていいかもと考え直し、弘前のネプタ祭りでも堪能してもらおうかと考えているが、孫たちは夏休みの日記のネタがほしいだけのようで。
長い夏休みで子供たちが気が緩みます。事故に遭わないよう大人たちは十分に気を配って何事も無いよう新学期を迎えられるようにする責任があります。
暑くて集中力が欠けそうですが頑張らないと。
開き直り?
いきなり猛暑の毎日で体がついていけなく、体力、気力がわいてこない。
加えて、お客さんの動きがよくない。
7〜8月は毎年ながら暇になる時期だがが、秋以降の見通しがいまだにつかない。
とは言いながら心配ばかりでは何も生まれないし、2か月の長い夏休みで英気を養うほかないか?
田舎に親の墓参りに行って、深呼吸でもしてくるか!
後はケセラセラでいくか。
熱中症にならないよう気を付けて、何でも対応できるよう体調を整えておくか。
お問い合せ