生活を守るには
梅雨明けからいきなり猛暑続きで、一月後にはいきなり秋雨前線到来で秋の陽気、変化が極端で老体にはものすごく体にこたえる。
なんか中間がない気象現象でこの先どうなる事やら。
いろんな事件事故も多かった長い夏休みも終わりますが、景気の動向が気になります。
不況は突然やってくるように思われがちですが、不況の原因の芽が育っているのに気が付かないだけです。
気を引き締めて、手抜きをせず、できることは全部やって、天命を待つしかないのが今の流れ化も。
何事にも健康でなければついていけません。
体のケアには油断は禁物。
秋近し
1か月続いた猛暑も一段落?したが電気料金が通常月の4倍くらいになった。
毎年のことながら懐も体調もしんどい季節だ。
若干涼しくなったと思ったら、すでに稲刈りの終わった田圃が多いのにびっくり、子供たちの夏休みも残りわずか、宿題に悪戦苦闘してるかと思えば、開き直っている(反抗期のようだが)孫もいてどうしたらよいものか迷っている。
親がいくら言っても駄目なものは、本人の自覚に任せるしかないか。
今年も3/4が過ぎてしまう。
終戦の報道をみて
関東は久しぶりの雨で涼しい朝でようやく一息つけましたが、湿度が91%とジメジメ。
お盆休みも終わり、仕事がスタートしましたが休み癖が抜けるまで大変です。
終戦についていろいろな報道を見ましたが、始めることは簡単ですが、場所によって事情が違い終わらせることがいかに大変かが再認識しました。
軍隊と言う閉鎖的で特殊な世界でしか物事が見えないことの恐ろしさが垣間見ることができ、企業でも、学校でも、役所でも集団で生活する場合はいかに第三者の意見、監視が必要か思い知らされました。
(業界の常識は世間の非常識)と言われますが、全くその通りだと思います。
人は誰でも自分の考えがベストと思い行動しますが、やっぱり他人の意見を聞いて物事を判断しないと大きな間違いを起こす危険があることが改めて納得。
利害、権力等が絡む集団に本当に透明な組織はできるのでしょうか?
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