医療崩壊
コロナウイルスウイルスの感染者が増え始めごろに医師団から医療崩壊懸念の声が上がり始めたときにはあまり現実味がなく他人事のような感覚で聞いていたが病気になっても入院先がないのがいかに恐いことかやっと理解できた。
今までは病気になれば医者に診てもらえるのが当たり前の環境での生活が如何に恵まれていたか今更ながら実感している。
需給バランスを保つのは何の業界でも難しく一番苦労の種ですが医療は人生を預かる究極の仕事のため深刻な問題です。
なんでも手に入る生活に慣れ過ぎ、非常時の危機管理がない自分の無能さが家族を守れるのかと痛感した出来事です。
つらいいことの後には
昨年に続き今年も我慢の夏休み、お盆休みとなり、加えて天気が不安定で自然災害が多く気が休まる暇がない日常生活を強いられています。
つらい思いをしないと良いことが来ないとの諺が通用しない時代になってしまったのでしょうか⁈
現状はコロナウイルスウイルス∔猛暑+自然災害+景気低迷=生活不安、健康不安で
先の見えない不安な生活はいつまで続くのでしょうか⁇
コロナウイルスウイルス対策は呼びかけるだけでなく自治体の長は具体的な対策に知恵を出してほしい。
それにしても人間のわがままが地球を本気で怒らしてしまったのかも‼
感染急拡大
コロナウイルスの感染が止まりません。埼玉県も初めて1日の感染者が1,000人を超えました。
五輪、夏休み、帰省に急ブレーキがかかったようで戸惑うばかりです。
籠の鳥状態で何もできずに夏が終わりそうでやりきれない気持ち。
1日中テレビでは体も精神も鈍ってしまいます。
なんでこんな状態になってしまったのか⁇
人間なんて我儘な生き物です。
置かれた状況にすぐ慣れてしまい、若者ほど自分だけは大丈夫との気持ちが強いと思いますが、もっと危機感を発する良い方法がないものでしょうか?
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