2020/04/25 9:18:03

「地域力」記事

 「地域力」という新聞記事、取材を受けられたのは、名古屋から岩手県遠野市に移住された方です。約4年ほど前インターネットで遠野市のホップ栽培を知り、「自然の中で暮らしたい。」と一念発起されたとの事。東野市では’63年頃から地元の気候に合った‶ホップ”栽培をされていた訳ですが、高齢化と後継者不足により、生産量が激減して来た様です。その右肩下がりの中、「ビールの里構想」を始められ、毎年8月には「遠野ホップ収穫祭」が開催されるようになり、参加者が一万人を超えるイベントとして街の賑わいを創出されている。
 遠野市ではホップ農家志願者に地域おこし協力隊を委嘱され、17万円の給与を3年間支給し、移住者の支援をされている様です。このように高齢化や後継者不足に頭を抱えている「地方地域」からの巧みな情報発信を頼りに、都市部から移住を計画されている方が増えて来ている様です。特に20代から30代の方々の割合は、概ね70%を占めている感じでしょうか。現在日本各地の自治体で6,000人近い方が、それぞれの『想い』に沿った地域で汗を流されている。そんな彼らの想いが地元の方々と融合する事で、『地域力』の原動となって頂きたいものです。






2020/02/15 9:24:17

「少子化と女性の就業」

 昨年12月に策定された『第二期まち・ひと・仕事創生総合戦略』では、未来都市に選定され街が10か所程あり、その中に福井県鯖江市がございます。鯖江市ではメガネの生産、漆器の生産などの家内工業が盛んで、そこに働く女性の就業率も国内トップクラスだとか。地方創生を謳う中で、地元企業が元気な事は、もちろん望ましいと感じます。
 添付のグラフは少子化と言われる現在の女性の方々が、何故子供を欲しがらないのか調査されたものを、その理由別、年齢別にグラフ化されておりました。その中には『自分の仕事に差し支える』『夫の家事・教育の協力が得られない』などの理由を上げられる方がいるようです。少数意見の中には『子供がのびのびと育つ環境ではない。』と言うご意見もお伺い出来ます。
 私個人的に思う事ですが、田舎暮らしをされている方にはそんな‶気苦労”はあてはまらない方が多いのではと感じます。おばあちゃんが居て、おじいちゃんがいるから、子供は安心して預けられて、のびのびと育ってくれるからではと。そう思います。
 2月23日午後4時から信越放送で『ロンブー敦のわたし移住しました』と言う番組が始まるようですが、そういう観点からも楽しみにしたいですね。






2020/02/14 9:18:52

「地域・学部着実に成果。」

 近年、各地の大学で「地域」を議題とする学部が多く設置され始めている様です。その先駆けとなったのは『高知大学地域協働学部』だと思います。高知大は’15年に‶協働学部”を立ち上げ、1〜3年生が600時間にも及ぶ実習に取り組まれております。主な活動拠点は高知県の山間部にあり、人口300人程度の地区内で、地域の催事に参加され、地域の課題の解決に向け日夜汗を流されている様です。この活動はTV番組に取り上げられたり今回のように新聞記事に掲載されたりしております。私がこの学部の活動を知ったのはとあるセミナーに講師として来られた方が、私が京都の会社に就職するために面接をして頂いた時の担当者で、後々の直属の上司だった方のご子息さんだったのです。その方が現在この学部の講師をされており、その活動ぶりに感銘を受けた訳です。そんな高知大学協働学部の学生さんたちの地道な活動は、様々な成果を上げられている様です。大学の近くには『Cafe satobito』をオープンされ、地元農産物を使ったランチの提供などをされております。地域に密着され様々な課題に取り組まれている若い方々、実に前向きで笑顔の絶えない方ばかりです。この地道な活動がどんどん波及して、活力ある「地域」にして頂ける事を切望致します。
PS:Cafe Satobito はアイスがおススメとの事です。







会社概要

会社名
(同)リサーチ・コア
カナ
リサーチ・コア
免許番号
愛媛県知事免許(1)5461
代表者
三鍋 環
所在地
7990405
愛媛県四国中央市三島中央4丁目9番17号
TEL
代表:0896-22-4333
FAX
代表:0896-22-4332
営業時間
8:30〜17:30
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祝祭日
最寄駅
JR予讃線伊予三島
徒歩4分
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