2023/02/28 9:32:33

『贅金にかかる税金について考える。』

 税金と聞くと何やら耳を塞ぎたくなるのは私だけでしょぅか。不動産を取り扱う中で贈与税や相続税、不動産取得税に登録免許税等々、嫌になるほど税金がかかる訳です。節税のやり方にも色々有り、現金を贈与するより賃貸物件を所有されておられる場合には、それを贈与すれば、賃貸物件に対する借家権を算定基準とする事が出来ますので、建物の贈与の場合、建物評価も下がる事となります。うまく使えば数百万円の節税となるケースも考えられます。
 さて、23年度の税制改正大綱では、24年1月1日以降の空家を譲渡された場合、現行3,000万円の特別控除が、2,000万円に下がるとされておりましてが、これが昨年末に延長され、27年12月末日までとなる様です。例えば3人兄弟で9,000万円の控除が適応されたのが、6,000万円となりますので、この差は大きいですよね。ですから空き家のご実家が有る中で、これから遺産分割協議書を作らなくてはならない状況に有るご家族がおられましたら、なるべく早いうちに協議をされた方がお得だと思いますね。いくら兄弟で在ろうとも、金銭や権利が絡んできますと争いの原因となりかねませんからね。
 そうそう、それで思い出しました。もう35年ほど前、相続された空き家の売買契約を取り交わしていた時のお話ですが、売主はもちろんその相続人のご主人で、当日もちろんそのご主人が署名をされるためその場に着座されておりました。その契約の最中事務所の自動ドアが開き、そちらに目をやると売主の奥さんが、怖い顔して入って来るでは有りませんか。その奥さん開口一番『あんた、何勝手に契約してんの!』と、そのご主人に詰め寄って来たのです。よくよくお話を伺うと、その空き家、奥さんはご子息のために残したいと気持ちを変えられていたようで、それに耳を貸さずにいたご主人が、それをないがしろにし、現金が欲しいあまり、ご自身の判断で売却をする決断をされたとの事でした。もちろんその契約は調印前に中断せざるを得ない事となった訳です。当時リハウスでは売買物件を預かる場合、基本は「専任媒介契約」をさせて頂いておりましたので、もちろんそのお家も専任媒介をさせて頂いていた訳で、媒介契約時点では仲のよろしいご夫婦だったのですが、最後の最後に不動産の処分の在り方が原因で、最悪の結果を導いた訳です。
 話は変わりましてご夫婦のお話し、結婚20年以上経つご夫婦では、「配偶者居住権」なるモノがございますので、仲が宜しいうちに生前贈与をされたら、基礎控除を含め2,110万円までなら非課税となりますので、これも早めにされる事をおススメ致します。いずれにしましても名義を変える事になりますので、登録免許税や司法書士費用、そして不動産取得税などは別途かかって来ますので、お忘れの無い様ご注意下さい。
 最後にまた一つ想い出しました。うちの実家に有る、武者小路実篤の名言『仲良き事は美しき哉』と書かれたお皿の事を。





2023/02/27 9:42:32

『夢の無い夢のお話し。』

  皆さんも夢は良く見ておられる事と思います。もちろん私も夢は良く見ますが、有りえないストーリーの物がほとんどですね。子供の頃、ウルトラマンになっている夢を良く見た記憶が有ります。空を飛ぼうにも怪獣に足を引っ張られて飛べない夢や、高く飛びたいのに電信柱を超えられない夢。まぁそんなへんてこな夢ばかり見ておりました。あれは確かお多福風邪にかかった時だったと思いますが、熱にうなされて居た時、幽体離脱した夢を見たのですが、真上から熱にうなされている自分の姿を見ているのです。その時は子供でしたから、頭から信じておりましたね。
 夢はレム睡眠の時に見るようで、熟睡出来てない状態な訳です。ですから夢を良く見ると言う場合は睡眠不足なのだそうですね。外国の方々と比べた場合、我々日本人は睡眠時間が短いと良く聴きます、電車やバスでうたた寝をしてしまうのも、普段の睡眠時間が足りていないのが原因だと聞いた事がありますね。寝ている時に初めて脳が休めている訳で、身体の疲れが取れていても、脳の疲労は癒し切れていない人が多いとの事ですよ。
 タレントの明石家さんまさんが睡眠時間が短いと良く聴きますが、あの方はいつ脳の休暇を取られているのでしょうかね。そんな私達日本人、仕事の休憩時間にほんの10分だけ仮眠するのが良いと聞きます。仮眠をとる事で、脳が再度活性化する事になる訳です。
 それから夜寝る場合には、お風呂から上がって身体が冷めないうちに布団に入ると、良い睡眠が出来ると聞きますので、皆様も試してみてはいかがでしょうか。
 





2023/02/25 12:17:31

『コンビニエンスなお話し。』

 私の会社の名前は20数年前まで京都で事務所を構えて、不動産業をしていた時に考えた社名です。その時メインとしていた顧客は、外食産業やコンビニエンスストア会社等の沿道サービス業種が多く、国道や主要幹線道路に面した、それに相応しい土地のリサーチし、地主さまとの交渉をさせて頂く事を主に事業としておりました。その仕事をイメージしてResearch・coreとさせて頂いたのが発端ですね。
 特にコンビニエンスストアは出店競争が激しく、様々なフランチャイズが土地の情報を求められておりましたね。そんな中私の行動範囲は、京都を中心として、滋賀県、大阪府、兵庫県、奈良県、そしてその近隣県が活動エリアでした。  地主様は時には天橋立で有名な宮津にお住まいされていたり、名古屋や伊賀等にも交渉へと出向いた事はたまに有りました。新車で買った車が4年程で16万qを越してしまっていたので、車を所有する事の重要性を思い知らされた次第です。
 その当時予備知識として数社のコンビニエンスストア本部が、どのような戦略を持たれているのかを、逐次調査させて頂きそのスタイルに見合った土地情報を提供させて頂いておりました。周辺人口の基準とか、時間帯別の交通量も大切なデータとなる訳です。また、オーナー様が負担するロイヤリティーの在り方を比べて見た時には少々驚いた事が有りますね。ある意味絶句した事を覚えております。
 このコンビニエンスストア、現在では様々なサービスをされております。まず、ATMはもちろんの事、宅配荷物の取り扱い、コーヒーサーバーでのドリンク販売、アルコール販売等々。そしてこの頃良く見かけるのは医薬品を取り扱う店舗が増えた気がいたします。この先有る店舗では書籍を積極的に販売する所も出て来るようで、本来の意味での「コンビニエンス」なお店が次々と展開されております。
 ただ、やはりこの世界も以前より競争は激しく、例えばS店の近くにR店が出店されると否や、そのR店を挟むようにS店が新規開店をし、挟まれたR店が結果退散せざるを得なくなる事も身近で見た事が有ります。どの商売も同じなのですが、同業者同士でのつぶし合いに巻き込まれた、店舗オーナーは大変だろうと思います。数千万円の設備投資をして、お店を畳まざるを得なくなった時には、借金だけが残ってしまいますから。ある意味大きな賭けだと感じます。
 私の知人も市内を含めて9店舗ほどのストア経営をされている方がおります、たまに店頭で会話する時も笑顔を絶やさないのは流石だと思いましたね。気迫さえ感じられます。  セルフレジが主流となり、都市部では試験的では有りますが、無人店舗さえ登場する時代、コンビニエンスストアはこの先どのような変化をされるのか、興味深い所ではないでしょうか。
 






会社概要

会社名
(同)リサーチ・コア
カナ
リサーチ・コア
免許番号
愛媛県知事免許(2)0005461
代表者
三鍋 環
所在地
7990405
愛媛県四国中央市三島中央4丁目9番17アロエビル1F
TEL
代表:0896-22-4333
FAX
代表:0896-22-4332
営業時間
8:30〜17:30
定休日

祝祭日
最寄駅
JR予讃線伊予三島
徒歩4分
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