ニシグチはバブルの...さなか...のよう...?
バブルの さなかに居るときは...気が付かないモノで。
何年か経つと...あの時代は...?ってなるようデ。
うな衛門...も高級感があるせいか人気のようでござい...。
料理は出ると逐一説明してくれますぞ。
個室もテーブルもカウンターも...みんなリザーブで塞がり...。
男女同数...予約のない客は...断られ...。
でもここ10年ほどは、ウナギも不味くなり...高くなり...。
小さくなり...。三島の老舗〇〇割烹で、出されたウナギを見たときは
ほんと〜に目が点になった...泥鰌かと思えるほどでありましたトサ。
姫沙羅にしてから...う〜ん、むにゃむにゃ。
ウナギのうまい店など探しても、ありっこないのだ。
その昔、掛川に行くと食べた、大きなウナギの二段重など
今ではお目にかかれる筈もないけど...でも食したいモンデ。
ビール一杯分の...ロスは...?
とある居酒屋で...。「まずはビールを頼んだ...と思いネエ..?」
運ばれてきたコップに注いで、メニューなどを眺めて、
ふと見るとコップの上部の泡の部分の表面に何か違和感が...。
黒い線が入っているようで...更によく見ると、ナンカ、蚊トンボのような
羽虫が浮いている。
ありゃりゃっ。ってな訳で...そんな訳で...。
女の子を呼んだ...とか。
コップとビール瓶を指さして、虫が入ってる、取り替えて、と
頼んだ。
バイトの女の子はコップとビール瓶を調理場に持って行き、
替りのコップと瓶を持って来た。
女の子は...この間、無言だったような。
そしてビールを注ごうと、瓶を見てみると新しい瓶ではなく、先ほど下げて行った瓶だった。
するってえと、ビールコップ一杯分はアテの負担ですよ。
て事デス。なんも責任はないと思えるのデスガね。
まっ、この日はドクターストップがあって、元々全部飲む積りは
なかった...のでござい...。
ふんなこんなで特に波風も立てなかった次第...。
でも、これってどうなん。??
ただ単にマスターがケチだったってコト??
もしかしたら、その後に微かな罪悪感が生まれたりして...。
こっちゃ生まれなかったからヨカッタヨカッタよ〜。
(ドクターストップを消毒と解釈した奴がワリィ。)
メジロの生態は...ある程度...
冬になるとエサが少なくなるのか...里山から街中へも降りて来るメジロ。
鶯色のきれいな羽毛に白く縁取りされた眼、流麗な体形。
最初に降りて来るのがオス...?とか、トカ。
つがいでの行動が多く片寄せあって小枝に止まる。
その姿から「目白押し」の言葉が生じた...らしいケド。
そんなメジロが群衆を形成して木から木へと、次々に渡って来た。
「来たああ〜〜っっ」って感じ。
それも一団じゃありませんぜ!〇〇一座が終われば〇〇一座、
次いで〇〇組、次には〇〇組、〇〇一派ってな具合。
こりゃ、メジロの生活革命デスカね。?
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