2018/11/23 16:21:25
登山ブームが続いている...よう。
高齢者の山愛好家・登山人口がかなり増えている。
山の事故や遭難のニュースもいとまがない程...に。
しかし...この頃は救助費用は自己負担。
2日程の比較的簡単?な救助でも、隊員の日当や雪上車、スノーモービル、
交通費などで80万円ほどかかる。
数週間に及べば600万円ほどにもなるという。(山渓)
日本三大雪渓の一つ白馬大雪渓でキャンプ??
雪崩で3〜4mも埋もれてしまった??
冬には雪崩の巣、ほかの季節には落石がある雪渓。
このルートを通るときは、登りに使って降りには使わないのが
常識となっています。
普通、背中に目はついてないのデ。
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