2019/07/12 12:26:12
スル〇銀行が....いよいよ?
新体制が整ったのか、債権回収に動き出したトカ?
怖いねえ!
山っ気のある会社員などを勧誘し、賃貸事業に乗り出させて。
これっくらい収入があるから、その中から借金を返済すれば、
こんくらい儲かるからやりませんか。ってハナシで。
「えっ事業資金は全額借りられますよ。」
「既にスル〇銀行さんと話はついてますから安心ですよ」ってなコト。
投資者の預金残高はごく少ないが、これを水増し。
投資物件(シェアハウス等)の価格も信じられないくらいの上乗せ。
これを銀行担当者も承知のうえ、むしろ示唆している?
やがて物件を管理しサブリース料を、投資者に払う会社からの
入金がなくなり,あとは坂道を転げ落ちるように。?
けど金を借りた以上、返さないと...。
任意売却、競売、自己破産などをせざるを得ません。
債権は売却できるので、銀行がこれを売却すると、
きつ〜い督促が来るかも?
2019/07/04 11:04:40
花石物語は...以外に..
...........出色...デスカ。
いつの間にか...数十年前に蔵書となってから
一番...一番後回しにされて。
読んでいなかったノデござ。
「なんにもないぞっ...って事で読んだのですかい?。」
内容は。
東北の地味な田舎が舞台。
主人公は、ひどいどもりで冴えない青年。
一向に活躍しませんデ。
バイトは一日でクビ。
行商は失敗。
これと言って大物人物も登場しない。
けど...完全なる東北弁が駆使され...。
製鉄城下町での女郎さんの生きざま、
洋品屋のおじいさんの商売や、おしゃべりが活き活きと。
「遠野物語」の向うを張ったのですか?
同じ頃に蔵書とした椎名誠も,そのうち読んでみようか?
うんにゃ。ジカンが...。
お問い合せ