2019/12/23 11:02:31

デロンギを買って...みた。





   変な名前のメーカー、最近たまに耳にするけど。


 って、?セラミックファンヒーター。


  なんで買ったかって?


 電気ストーブよりはいいかな?


 セラミックのネーミングが先端素材・技術を連想させる。


 誰かがラジオでデロンギを使っていると言っていた。


 出力?が1350ワットと大きい。


  んで、注文したとよ。


 今、試しているけど...。


 とてつもなく...微妙な奴だんべ。


音は扇風機の6倍?ほど。


 温風らしきものが出てくるけど...


 手を近づけても、あったかくはない、


 むしろ冷たい風も出ているカンジ。


  少し時間が経つと...あったかい、いや、あったかいと


 いいきかせれば...少し温い気もするデ。


  ケーズデンキで売ってないのも分かる気が...。


  余計なヤツは人感センサー。?


 夜中に起きてみると、があぁーっと、うるさい音がしてる。


  人がいないところで勝手に動いてるじゃないの。


 改めてレビユーを覗くと賛否両論。


  さて、


 お蔵入りにするか?


 今冬は使ってみるか?


 どっちだ!どっちだ!(´;ω;`)













2019/12/12 17:16:31

悪魔のような...あいつ。

 






......... その名も....ステラ。


 蓋のない棺桶みたいなベッドと極小のトンネル。


 ボルトとナットみたい...。


 検査室の近くのソㇷアにも聞こえてきていたが...。


 ガンガンガラガラピッピッピッピーピー。


  あれが検査機の音か、でけえっ、長え〜。


 とは思っていたが。
 
 番が来てベッドに乗ると、
 
 「15分程で終わります」って。


 そしてすぐにガンガンガラガラ...だっちゃ。
 
 
 「動かないで」って言われても、
 
 固定されてるから動けないし、


  頭部はなんやらヒーターで暑いし、


 石室の中にいるような棺桶の中にいるような。


 ....で、まな板の鯉にもなれないっちゃあよ。


 脂汗が滲んで来るような、拷問のような時間が


 「なげえ〜っ」



 「もうやめて〜っ」って、2回ほど、なりそうになって。


 お経を読むのもなんだし、


 乾杯しょうぜ、を5回ほど歌ってやっと耐えましたで。


 けど、昔やった時は音も小さく時間も三分の一ほどだった...何故?





 





2019/12/05 13:00:52

ホツマツタエ...




 「秀真伝」の研究は近年急速に進んでいるよう。


 かなりの数の書籍も出版されている。


 内容はやや牧歌的で古代のロマンに満ちている。


  例えば儒教の教えのようなイメージもあり、納得できる


 事柄が述べられている。


 しかしながら次のような難点を有しているよう。


  古代文字とされる文字が整然と、し過ぎている。


  象形文字でもなく、アヒル文字に似ている訳でもなくややハングルに


 似ている。


  五七調で格調高い印象があるが、その為に和歌や連歌の印象。


  この形式は平安時代を連想させる。


  文献の所在が江戸時代を遡れない。


  抽象的な表現の為、古事記と日本書紀と比較しないと


  内容が理解できない。


  百万年生きてる神様が近頃の寿命は百年と言う。


  文献の成立が紀元前1200年ほどと云う。


  朝廷に奉呈されたのが後126年と云う。


  


  これらの謎を解明してくれないと真剣に読む気が失せてしまう。







  








会社概要

会社名
(株)親栄商事
カナ
シンエイ ショウジ
免許番号
神奈川県知事免許(9)0017194
代表者
佐藤  敏博
所在地
2400064
神奈川県横浜市保土ケ谷区峰岡町1丁目13−1
TEL
代表:045-333-0181
FAX
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営業時間
9710:00〜18:00
定休日
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