デロンギを買って...みた。
変な名前のメーカー、最近たまに耳にするけど。
って、?セラミックファンヒーター。
なんで買ったかって?
電気ストーブよりはいいかな?
セラミックのネーミングが先端素材・技術を連想させる。
誰かがラジオでデロンギを使っていると言っていた。
出力?が1350ワットと大きい。
んで、注文したとよ。
今、試しているけど...。
とてつもなく...微妙な奴だんべ。
音は扇風機の6倍?ほど。
温風らしきものが出てくるけど...
手を近づけても、あったかくはない、
むしろ冷たい風も出ているカンジ。
少し時間が経つと...あったかい、いや、あったかいと
いいきかせれば...少し温い気もするデ。
ケーズデンキで売ってないのも分かる気が...。
余計なヤツは人感センサー。?
夜中に起きてみると、があぁーっと、うるさい音がしてる。
人がいないところで勝手に動いてるじゃないの。
改めてレビユーを覗くと賛否両論。
さて、
お蔵入りにするか?
今冬は使ってみるか?
どっちだ!どっちだ!(´;ω;`)
悪魔のような...あいつ。
......... その名も....ステラ。
蓋のない棺桶みたいなベッドと極小のトンネル。
ボルトとナットみたい...。
検査室の近くのソㇷアにも聞こえてきていたが...。
ガンガンガラガラピッピッピッピーピー。
あれが検査機の音か、でけえっ、長え〜。
とは思っていたが。
番が来てベッドに乗ると、
「15分程で終わります」って。
そしてすぐにガンガンガラガラ...だっちゃ。
「動かないで」って言われても、
固定されてるから動けないし、
頭部はなんやらヒーターで暑いし、
石室の中にいるような棺桶の中にいるような。
....で、まな板の鯉にもなれないっちゃあよ。
脂汗が滲んで来るような、拷問のような時間が
「なげえ〜っ」
「もうやめて〜っ」って、2回ほど、なりそうになって。
お経を読むのもなんだし、
乾杯しょうぜ、を5回ほど歌ってやっと耐えましたで。
けど、昔やった時は音も小さく時間も三分の一ほどだった...何故?
ホツマツタエ...
「秀真伝」の研究は近年急速に進んでいるよう。
かなりの数の書籍も出版されている。
内容はやや牧歌的で古代のロマンに満ちている。
例えば儒教の教えのようなイメージもあり、納得できる
事柄が述べられている。
しかしながら次のような難点を有しているよう。
古代文字とされる文字が整然と、し過ぎている。
象形文字でもなく、アヒル文字に似ている訳でもなくややハングルに
似ている。
五七調で格調高い印象があるが、その為に和歌や連歌の印象。
この形式は平安時代を連想させる。
文献の所在が江戸時代を遡れない。
抽象的な表現の為、古事記と日本書紀と比較しないと
内容が理解できない。
百万年生きてる神様が近頃の寿命は百年と言う。
文献の成立が紀元前1200年ほどと云う。
朝廷に奉呈されたのが後126年と云う。
これらの謎を解明してくれないと真剣に読む気が失せてしまう。
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