2019/01/18 11:23:28
まさに激闘でありました...。
世界四大大会のオーストラリアンオープン。
錦織クンやりました!
ハラハラドキドキ...手に汗を握る展開...。
圭クンが言うように、どちらが勝ってもおかしくない試合だった。
確かに一時は負けた、と思ったけど。
211センチのカロビッチのサーブは200〜210q。
最速221km?下手すりゃ見えないよ。
それがサイドラインぎりぎりに入ってくる。
実際にライン上に落ちるサーブも多いって。
こりゃ、とても届きませんって。誰が取れるの?
フォアかバックか?相手のトスの位置と癖を読んでヤマ勘に頼るしかないんデ。
身長差は32センチ!そりゃ30センチの台の上に乗って、
サーブを打ってみなって。
相手コートは近くに見えるし、思い切りぶっ叩けるよ。
柔道や空手は体重制、テニスは身長制限を設けたら?
それか身長ハンディをつけるとか?
...にしても39歳のカロビッチのスタミナは凄いもんでおじゃるナ。
だいたいシングルスなんぞはヘトヘトになりますデ。
ましてや真夏には猶更..更でござ...。
この試合に勝てたのは、数々の修羅場を踏んできた圭クンだから。
ここにランキングに現れる紙一重の差があった。!!
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