2024/07/30 13:52:08
サッカーU-23日本代表
楽しみにしていた
パリオリンピック始まりました🇫🇷🗼
サッカー男子日本代表について
今大会は若いU-23(23歳以下)のメンバーのみで
戦うこととなりました
世界で活躍するA代表を3人まで加えることが
できるオーバーエイジ枠を使わないのは
『日本のみ』
キャプテンの藤田譲瑠チマ選手が
このことについてコメント
『自分たちは18〜19歳からずっと一緒に
プレイしてきた
みんなで同じご飯を食べて
寝起きを共にやってきた
シルバー選手が必要ないと言う
わけではなくて
通じあった仲間だからできる
息のあった強さが自分たちにはある』
活躍する先輩選手らに敬意を払い
リスペクトも忘れない
それでも 自分たちだけで戦わせて
欲しいと まとまった若きサムライ達
強化選手として寝起きを共に
何度も何度もプレイして育ってきた仲間
オーバーエイジを使うことで
メリットもデメリットもある
そんな気持ちに寄り添い
選手達の答えに『ゴーサイン』を出した
大岩監督
負けたら『だから言ったじゃないかと』
『オーバーエイジ枠を使わないからだ』
『甘くない』など、どれだけ責められるだろう...。
それでも選手を信じて
育ててくれた大岩監督
素晴らしい👏✨選手達も素晴らしい👏✨
大岩ジャパン🇯🇵応援しています
°.*\( ˆoˆ )/*.°
パリオリンピック始まりました🇫🇷🗼

今大会は若いU-23(23歳以下)のメンバーのみで
戦うこととなりました
世界で活躍するA代表を3人まで加えることが
できるオーバーエイジ枠を使わないのは
『日本のみ』
キャプテンの藤田譲瑠チマ選手が
このことについてコメント
『自分たちは18〜19歳からずっと一緒に
プレイしてきた
みんなで同じご飯を食べて
寝起きを共にやってきた
シルバー選手が必要ないと言う
わけではなくて
通じあった仲間だからできる
息のあった強さが自分たちにはある』
活躍する先輩選手らに敬意を払い
リスペクトも忘れない
それでも 自分たちだけで戦わせて
欲しいと まとまった若きサムライ達
強化選手として寝起きを共に
何度も何度もプレイして育ってきた仲間
オーバーエイジを使うことで
メリットもデメリットもある
そんな気持ちに寄り添い
選手達の答えに『ゴーサイン』を出した
大岩監督
負けたら『だから言ったじゃないかと』
『オーバーエイジ枠を使わないからだ』
『甘くない』など、どれだけ責められるだろう...。
それでも選手を信じて
育ててくれた大岩監督
素晴らしい👏✨選手達も素晴らしい👏✨
大岩ジャパン🇯🇵応援しています
°.*\( ˆoˆ )/*.°
2024/07/24 11:58:51
土用の丑の日
今日は土用の丑の日ですね(*´ω`*)
土用の丑の日とは?
2024年は
7月24日(水)と8月5日(月)
なぜこの日はうなぎを食べるのでしょうか。
そもそも「土用」とは?「丑の日」とは?この記事では、そんな土用の丑の日(土用丑の日)の意味や由来、立秋や季節との関係、さらにうなぎ以外の食べ物や、風習までご紹介します。
土用とは、「季節の変わり目の約18日間」のこと。本来は夏だけではなく、立春・立夏・立秋・立冬の直前に、年4回あります。
なぜ“土”なのかというと、「季節の変化の種をうけとめて芽生えさせる、クッション的な準備期間」という意味が込められているから。
古代中国に、「この世のすべては、木・火・土・金・水の5つの要素でできている」と考える五行思想がありました。春はぐんぐん育つ木、夏は燃える火、秋は実りの金、冬はシンと静かな水…と、イメージを四季に当てはめていくと、土がひとつ余ります。
そこで「土」は、種をたくわえ、芽を出させるという土の働き(土用)に着目して、4分割して割り振られたのです。つまり、運気が変化する時期ということですね。
では「丑の日」は?というと、干支(えと)の十二支からきています。
十二支は年にもありますが、1日にもあり、12日ごとに繰り返されます。すると約18日間の土用の期間中に、丑の日が1〜2回発生します。これが土用の丑の日。
丑という字は「紐(ひも)・絡む」と同義で、「種の中で芽が育ちつつ、まだ伸びていない」という意味があります。日本では丑の日を特別な日とする習慣があって(丑紅など)、特に梅雨明けに重なる夏の土用の丑の日は、重要な日だったのです。
この日は、体をいたわり精が付くものを食べることが行われてきました。昔の人は、季節の変わり目が気を付けるべき時期であることを経験的に知っていたのでしょうね。
(記事配信:じゃらんニュースより)
私も今年は社長のご好意に甘えて
何年ぶり?!に うな重を頂きました
\( ´ω` )/〜♪♪
(((o(*゚▽゚*)o)))もう元気になれた気がして
うなぎパワーに感謝です💪✨
土用の丑の日とは?
2024年は
7月24日(水)と8月5日(月)
なぜこの日はうなぎを食べるのでしょうか。
そもそも「土用」とは?「丑の日」とは?この記事では、そんな土用の丑の日(土用丑の日)の意味や由来、立秋や季節との関係、さらにうなぎ以外の食べ物や、風習までご紹介します。
土用とは、「季節の変わり目の約18日間」のこと。本来は夏だけではなく、立春・立夏・立秋・立冬の直前に、年4回あります。
なぜ“土”なのかというと、「季節の変化の種をうけとめて芽生えさせる、クッション的な準備期間」という意味が込められているから。
古代中国に、「この世のすべては、木・火・土・金・水の5つの要素でできている」と考える五行思想がありました。春はぐんぐん育つ木、夏は燃える火、秋は実りの金、冬はシンと静かな水…と、イメージを四季に当てはめていくと、土がひとつ余ります。
そこで「土」は、種をたくわえ、芽を出させるという土の働き(土用)に着目して、4分割して割り振られたのです。つまり、運気が変化する時期ということですね。
では「丑の日」は?というと、干支(えと)の十二支からきています。
十二支は年にもありますが、1日にもあり、12日ごとに繰り返されます。すると約18日間の土用の期間中に、丑の日が1〜2回発生します。これが土用の丑の日。
丑という字は「紐(ひも)・絡む」と同義で、「種の中で芽が育ちつつ、まだ伸びていない」という意味があります。日本では丑の日を特別な日とする習慣があって(丑紅など)、特に梅雨明けに重なる夏の土用の丑の日は、重要な日だったのです。
この日は、体をいたわり精が付くものを食べることが行われてきました。昔の人は、季節の変わり目が気を付けるべき時期であることを経験的に知っていたのでしょうね。
(記事配信:じゃらんニュースより)

何年ぶり?!に うな重を頂きました
\( ´ω` )/〜♪♪
(((o(*゚▽゚*)o)))もう元気になれた気がして
うなぎパワーに感謝です💪✨
2024/07/23 11:37:01
録画視聴で養う時間🌱

『100分で名著』が好きで
録画して楽しみに観ています
番組の内容(著書の紹介)も勿論
大変に面白くて 為になって
興味深いお話が聞けるので
なるほど と感心しているのですが
それに加えて司会進行役の
伊集院光さんと
阿部みちこさん(NHKアナウンサー)
このお二人の話が特に良い(≧∇≦)b
ご自身の体験談や、思った事など
率直にストレートな言葉で話して
下さることに好感が持てます
とても頭のいい方達なので
聞いていると
私の頭の中も整理整頓されて
スッキリするので
色々なことに気づきがあって
それがまた嬉しい (∩´∀`∩)
阿部みちこアナウンサーが
つい先日話していた事を
少しご紹介しますと
体調を崩してNHKのお仕事をお休みされ
入院なさっていた時
リハビリ? 何かメンタル的な治療?
だったのでしょうか
ギリギリまで水を入れて溢れる寸前の
コップを手に持って🥛廊下を
歩いたり 走ったりしていたんだそうです
これで何がわかるの?って聞いたら
『自分の許容量を知る』らしいんです
もうこれ以上頑張ってしまったら
溢れ出る...限界なんだよって
自分がもう 走れない
もう歩けない ...って
知るらしいんです
脳に行動や視覚でわからせる
これがいいみたいです( ˙▿˙ )☝
メンタルの話は本当に面白くて
つい✍️メモしておきます
近頃 物忘れが多くて(´>∀<`)ゝ💦
熱中症厳重警戒が出ています
外出出来ない日は 休息時間に
ソファで録画番組をゆっくり視聴
頭と心を養う時間って大切ですね
(*˘︶˘*).。.:*♡
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