サラリーマンの2010年小遣いの平均は?
YAHOO!JAPANニュースの記事が気になったので今回は掲載致します。
◎『サラリーマンの小遣いは月平均4万600円〜3年連続で減少』◎
新生フィナンシャルグループのカードローン会社・レイクは6月8日、「サラリーマンの小遣い調査」の2010年版を発表した。
それによると、小遣い月平均額は月4万600円で昨年(4万5600円)と比べると5000円のダウン。
給与の伸び悩みやボーナスの削減などの影響を受け、3年連続で減少した。
小遣いの使い道でもっとも多い回答が寄せられる「昼食代」も平均500円で、過去10年で最も少ない額になっている。
ちなみに私のお小遣いは3万円なんですが・・・
平均以下・・・
またタバコをやめた結果、お小遣いの額も残ると思っていましたが嫁さんに使われ買い物行くと嫁さんに手持ちのお金がないので貸しといてと言われ返してもらえず・・・
お小遣いも金額の変更するような話もチラホラ。
平均額が5000円ダウンした話しを聞いたら絶対金額下げられる〜
(ヒィエ〜〜)
生活保護の悪用
先日、あらわれた50代位の男性が来社し前妻と小学校に通う子供2人が住めるアパートを探しに来ました。
男性の話では前妻と子供の住まいが家賃滞納で家を出されてしまうというですが次の新しい新居では市役所から生活保護を貰えるよう申請出来たので家賃は大丈夫と話し、保証人も男性がなるというのです。
ただこの男性の話に違和感を感じいろいろ質問してみると男性は今は東京で生活保護申請を受け住んでいると言う。
そして週末になると子供に会いに狭山まで戻ってくるというのです。
(もしかしてこの家族は税金を食い物にしている計画離婚家族では・・・。)
もっと突っ込んで話を聞いてみたら家賃滞納をしているマンションというのはその男性が名義人である事も簡単に男性は話しました。
『滞納分を払うのが面倒になり東京に逃げちゃった。』『区役所・市役所は書類を提出すれば申請は通るから』と笑いなら話していた男性の顔は今でも焼き付いています。
話を聞き丁重にお断りしその男性を帰しましたが許せないですよねぇ〜。
また2年前位になると思いますが親と2人暮らしの為3DKの公団を借りていたが父が亡くなりすぐにでも入れるアパートを探してくれと40歳の男性が来店した。
その男性は軽いうつ病の為、10年前から生活保護を受けているらしく新しい場所も生活保護の申請を出せばいいだけになっているというのです。
市役所の担当の方にも確かめてみても生活保護で1人で住めるようアパートを紹介して下さいとの事で契約を勧めました。
しかし契約日になってもその男性は現れず、市役所の担当者に聞いてみると朝10時にはお金を持たせて市役所を出たというのです。
次の日にも来社なく連絡しても繋がらずでまた市役所に連絡してみると『まだ行ってませんか?』と間の抜けた回答で気にもしていなかった様子。
後日、市役所の別の担当者があらわれお金を持って逃げられたと聞きビックリ。
(やっぱりか〜)
不動産業界さまざまな状況があると思いますが弱者保護を逆手にとった悪徳者、なんとかなりませんかね〜。
もっと行政側は確認すべきだと・・・
川遊び
昨日は、子供の同級生の家族と一緒に川遊びに行ってきました。
スーパーに行き昼飯のご飯や飲み物を買いこみ川へ向かったのですが…。
その場所は川岸まで車で行けバーベキューをしているのを以前もドライブ中に橋から見た事があった場所でした。
大道路から少し入ったところに自治会館らしきものがあり、そこから川の方へ下っていけるのですがその自治会館で駐車料金として1台500円を払い川岸の駐車場に止めました。
平日という事もあってかなりすいていましたが駐車場には品川ナンバーや練馬ナンバーといった東京からの来訪者も来てました。
私の家から近い川なので汚いかなぁ〜なんて心配してたのですが結構水が綺麗でサワガニも3匹捕まえるほどでした。
子供達は川で泳いだり、大人たちも必死で小魚やドジョウを捕まえ遊べる場所だったのでまた8月にでも行ってみようかと考えています。
残念ながら場所は秘密とさせて頂きます。
お問い合せ