2021/02/28 18:16:18

測量山の桜 Season2 〔まぐれの桜〕 下編

本州においては、開花宣言も聞かれるような


時期になりました。北海道は、もう少し時間


がかかるのでは。



さて今回は、前作の写真をじっくりと見てい


ただいたことと思います。


 上段の写真


  台木としてその役目を終るはずであった


  大山桜も、その枝を伸ばしたままにし、


  継いだ小彼岸の芽が成長して、幹(枝)


  として、その役目に充分耐えうる状態に


  なったにもかかわらず、大山桜を台木


  せず、小彼岸の芽が出た部分も、地中に


  埋め込んで成長させたのです。 


         イヤー これは酷い



 写真では、そこまで見えない(わからない)


      それは失礼をしました。


        写真の撮り方以前の問題か?



さらに酷いのが、下段の写真


 写真の花を見ただけで、よくご存じの方は、


    『この花は小彼岸ではない。』


 のでは・・・と思われたことと思います。



 そうなんです。


   この花は小彼岸ではありません。


     十月桜の花です。


       『管理者何やっての?』


     相変わらず、皆様にご迷惑を


     かけているのでは、


  少し以上の反省をしないとダメですよ。


     と言われることとなりました。



 十月桜の『 花 』をご存じの方は、


  ずいぶん花が大きいのでは?


    そうなんです。その時は・・・


 現在は、非常にかわいい『 可憐な 』の


 表現がピッタリな花になっています。



  面白いものですネ。


   花もその時代で、その大きさを変化


   させることができるときがあるよう


   です。



 自分でも「笑い」ですが、


  真面目に、この桜の花を見ながら


   この花は『 小彼岸桜 』ですと言った


   管理者も、立派というか?


     相当面の皮が厚いというか?


       人は、時として、前のものが


       見えなくなるようです。


 お答えいただいた先生は 


  それにしても『 偉い 』 神 対応です。



世間の冷ややかな眼差しにもめげず、


  それでも管理に励みます。


    恥をかきながら、


      その頭を疑われながら・・・



     ちょうど、時間となりました。


       また、お会いする時を楽しみに




 





2021/01/30 16:12:44

測量山の桜 Season2 〔まぐれの桜〕 中編

年を越して2月・3月ごろ、庭の雪もだんだ


んと減ってきたころ、ふと庭に目をやり、桜


をみていたら、芽継ぎした樹木のその幹の下


の方から、何やら『赤い液体のようなもの』


が、出てきているようで、


 「出来もしない芽継ぎをして、ついに


  桜の神様のバチが当たったのか?」


  と思い、急いで、見に行ったところ


雪の隙間から、芽が『赤く』光って見えるの


です。


  なんとも、風流というか、


  雪がある場所でないと、見ることができ


  ない『特別な』光景を見た瞬間でした。



やがて春になり、芽がでて成長し始めます。


数年したころ花を咲かせるのです。



       



       



測量山での活動も10年を経ち、いろいろな


方とのつながりを持つことがができました。


 この時もそうです。


  以前から、お世話になっていた


   『胆振総合振興局」の森林室の担当者


    の方に


  「大山桜に芽継いだ小彼岸」の花が大き


   いので、芽継いだ場合特徴とか


   あるのですかと電話を掛けたのです。



いつも通り、対応していただき、


 固有の花のことなので、


  美唄の林業試験場の先生へつないでいた


  だきました。写真を送り、見ていただい


  そして、いろいろ教えていただきました。


  感謝です。


内容に関しては、今回は省略します。


  お話しできる機会に、お話しします。



   ちょうど、時間となりました。


     またお会いする日を楽しみに



   普段は、これで終わりですが、


     次回のために、2枚の写真


     じっくりと見てみてください。







2020/12/29 17:22:17

測量山の桜 Season2 〔 まぐれの桜 〕 上編

昨年のSeason1に続き、測量山の桜を紹介します。


 自宅の庭で、桜の苗木を育てるようになって数年した頃、


 多少は勉強し、いろいろと知識を身に着けていたころ、


 何かの事情で、桜が枯れるような時、


  『どのように対応したらよいか』と考えていました。



 その1本(1種類)しかない桜が、朽ちたらどうすること


 もできないのでは、何とも歯がゆい。


 ましてや、それぞれの人の思いや努力がうかがえる桜と


 なれば、より一層その思いが強くなります。



 そんな時、ふと頭に浮かんだのが、桜の接ぎ木です。


  接ぎ木して、その木を次世代へ残すことはできないも


  のかと考えたのです。多少接ぎ木に関しても、書籍や


  ホームページ等で知識を得ていたので、挑戦しようと


  思ってみたのです。



     なんと、美しいお話


      (そんな思いは、あったのですが・・・)



 継ぎ経験は、あまりなく、切り継ぎでは、思うよな成果を


 得られていない状況、そんな中で、


   無謀にも1本の大山桜に芽継ぎをしました。


    「やってみないことには、わからない


                   そんな思いで」



     美しいお話がただの実験


      (それはないだろう・・・)


           とんでもない人ですネ。



 書籍等を参考に、秋に行いました。成長の良い枝の芽を


 継いだのです。活着しているかどうか来年になったら、


 わかるだろうぐらいの感覚で、


   ところが、樹木は大変偉い生き物で、


     ある時、継いだ箇所を見ていると、赤く光って


     見えるのです。


   幼いころ見ていた、


     ウルトラマンのカラータイマーのごとく


   ウルトラマンの場合は、


     赤色点滅になるとエネルギーが少なくなる


     ことなのですが、


   桜の芽は、それが生命の証しなのか?



 北海道は、これから雪が降る冬となります。


  継いだ芽が春まで持つかどうか、


              そう思いながら・・




      ちょうど、時間ととなりました。


         また、お会いする日を楽しみに









会社概要

会社名
株式会社しんどう不動産
カナ
カブシキガイシャシンドウフドウサン
免許番号
北海道胆振(3)956
代表者
木村 才一郎
所在地
0500073
北海道室蘭市宮の森町3丁目2−4
TEL
代表:0143-46-4881
FAX
代表:0143-46-4885
営業時間
9:30〜18:30
定休日
毎週水曜日
最寄駅
室蘭線東室蘭
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