考える
雪が多いせいか、電話もなかなかかかってきません。仕事も寒い冬なのか?
早い雪解けを待ちたいものです。
先日テレビを見ていたら、面白い社長さんが出ていました。皆さんもご覧なっていることと思います。
この社長、「超ドケチ」の個性のあるオヤジ(社長さんに失礼・・)この会社の
社是が
「 考 え る 」
何を考えるかというと、いろいろと考えるのだそうです。
ある社員
業務改善の提案を「1ヶ月に10数通」提案し、その対価として
数万円・・・・
うらやましい限りです。
さて、わたしのところも、そのようにしようかと思いましたが、何せ社員が私1人
では・・・・・また、このテーマも考えることができず、落第でしょうか。人生落第
ばかりでは、辛いですネ。
測量山桜ロード なんと今年のテーマがこの「考える」なのです。
さて何を考えるのか?楽しみです。
提案者の話が面白い
来年のテーマは「さらに考える」
再来年のテーマは「常に考える」 とこのように話されました。
仲間から、その次の年は、「右に考えるか・左に考えるか」と言うんじゃない
よネと冷やかされ、その場が 大爆笑の渦 です。
いつも笑いがある場所には、鬼は寄ってこないはず。
今年も活動が楽しみです。
色 赤 ・白
あけまして、おめでとうございます。今年もまた始まりました。初日の出、
見ましたか。天気がよく暖かい朝だったのではないでしょうか。暖かいと
「突然の電話」のかかってくる確率は低くなり、今年は、そんな電話もなく
穏やかなお正月を迎えております。みなさんは、いかがでしょうか。
昨年は、冬季オリンピックがあり、選手の姿に感動させられ、サッカーの
ワールドカップでは、 日本代表の活躍に涙しました。、今日( 新年2日 )
は、 朝から学生駅伝で歓声をあげていました。
相変わらず往路の山登りは、その走りを見るだけで、心がわくわくします。
上り坂で、「あれよあれよ」とみているうちに、その距離はちじまり、そして
サーット抜き去る、三年連続往路でテープを切ったのです。
アッパレー・・・・・・
それから、ラグビーの大学選手権、明治・早稲田の伝統の一戦、試合は
大差がつきましたが、さすがに伝統の一戦、 見るものをひきつける何か
があります。
両大学フィフティーンに拍手・・・・・
さて、今年はラグビーのワールドカップが開かれますが、2019年には、
初めて日本で開催されることとなっています。
日本のフィフティーンのジャージは、「桜のジャージ」と呼ばれてい
ます。ラグビーをやったことがあれば、誰しもがあこがれるジャージ
です。そのジャージを着て、みる人を感動させてほしいものです。
赤に白の横じま、胸には桜のエンブレム、早く見たいものです。
桜の花は、白いもの・赤いもの(正確な表現でない)がほとんどで、その
濃淡で花を表現します。測量山の桜が、見る人に感動を与えるまでには
まだ時間がかかりそうですが、それぞれの思いがその花に宿る、その時
にこそ、見る人を感動させることが出来るのではないかと思います。
色 赤 ・白 その濃淡、
そして、感動
今年はどんな感動が待っているのでしょうか。
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