開発して〜
寒い冬、雪が少なかったのですが、2・3日前の雪で、大変です。チャント帳尻を合わせてくるのですネ。年のせいか、体の痛さがだんだんと強まります。
昨日、お湯が出ないと入居者から電話、オール電化の建物、温水器の故障かと思い居室へ走ったのですが、
入居者 「今日朝シャワーを浴びようと思ったらお湯が出ないんです。」
私 「何かしなかったですか。例えば、お湯を長時間出しっぱなし
にしたとか・・・」
入居者 「それはありません。・・・」
さて、とりあえず本体を確認し、スイッチが入っているのを確認、夜に通電しているかどうかの確認をお願いし、明日の朝にお湯が出ないのであれば、業者へ連絡をとっての対応になるとお話をして帰ってきたのですが、本日連絡をしたところ、お湯が出たとのこと 「ひと安心」 です。状況を考えるに、長期の出張等で留守をしている間、電源をすべて落としていったという状況でなかったかと思います。入居時説明しているのですが、4年も経つと忘れるのでは・・
帰ってきて、電源を入れて、すぐお湯が出てくるような温水器の開発が急がれているようです。あくまでも希望ですが・・・・・
測量山は、雪が多く、まだ樹木の活動が始まったといえる状態にはないようです。室蘭の開花予想は、5月上旬とか、果たしてどうか。昨年は、今頃すでに
活動していたのを確認しています。その後春先の天候不順で、開花は例年より遅かったはずです。春が近づくと天候と気温が気になりだします。この時期樹木を見てまわると、その状態が良くわかります。今年もいろいろと対応をしなければ良い常態に保てないようですが、樹木を管理するのも大変で、作業は脚立等が必要であり、のこ、ハサミ等の道具が必要です。年齢が増すとだんだんとその作業効率が、遅くなるのは仕方のないことなのかもしれませんが、この作業も、地上から思い通りの作業ができるようになれば、モット私たちの会への参加者も増えることと思います。この部分にも、開発が必要なのでは・・・
夢のような話、やがて実現する日が来ることを期待します。
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