いくつ?
こんにちは、ご覧いただきありがとうございます。
今朝も道のカーブの先に突っ込んでいた車、、
最近、こんな事故を多く見掛けます。
◇事故の原因について【私の勝手なイメージです】
・スピードの出し過ぎ
・酔っ払い運転
・道や車の整備不良、、(って、一体いつの時代?)
昔は先ずこんなあたりを思い浮かべました。が、
現在は、また?わき見運転かと思ってしまいます。
◇最近よく見掛ける怪しい運転のドライバーさんたち
@信号が赤から青になっても発進しない
↑これ、一番多いように思います。
A更には直線でセンターラインをはみ出してくる対向車
↑これ、一番怖いですね〜、クレイジーですね〜タクッ!
今と昔で事故原因は異なれど問題ありに違いありません
操縦者でなく乗客となっている瞬間
例え一瞬でも操縦を放棄することは禁物ですね。
人には手や足、目や耳、脳も2つづつ備えがありますが、
それぞれ、同時にあれこれできる機能は与えられてはなく
そして、命はたった一つきりです。
どうぞ、今日も一日安全運転で参りましょう‼
夏空は何処へ向かう
こんにちは、ご覧いただきありがとうございます。
それにしても暑いι(´Д`υ)アツィー 2020夏!
聴こえてくるのはセミの鳴声とプロペラ機が飛ぶ音
でも、空には飛行機がなかなか見当たらない、、
皆さまも、そんな経験を思い浮ぶことでしょう。
=例えばです=
◇飛行機
飛行高度:3,400m(QFE)
飛行速度:200km/h(GS)
◇音が届く速さ
約340m/s(気温や気圧で異なる)
☆ハイ!それでは計算です。
3,400÷340=10(10秒)
200,000÷3,600×10=555(555m)
→ 聴こえてきた音は10秒ほど過去のもの
→ 飛行機は既に進行方向555mほど先を行く
それを考えると最近の通話機って凄いですね、
地球の反対側にいる人、宇宙にいる人とだって
残暑、今日もセミは気合を入れて鳴き続けます!
蜃気楼
こんにちは、ご覧いただきありがとうございます。
昨日は仕事先の途中道で下館飛行場跡に立寄りました。
↓茨城県(下館飛行場跡)
昭和14年、ここでは少年飛行兵の飛行訓練所が建設
1300mあった当時の滑走路、現在は公道へと姿を
変えたそうです。
戦時中は飛び立つ飛行機を思い浮べ、蜃気楼が揺らぐ
アスファルトの道の上に車を走らせます。
戦争末期には特攻隊として十二機の戦闘機が飛び立ち
沖縄周辺の海上で若い命が消えていったそうです。
悲惨な出来事は二度と繰り返さないよう
そして、全世界が平和でありますように。。
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