2021/11/19 12:01:23

マイホームの修繕費積み立てのすすめ(木造一戸建ての場合)

新築の一戸建てを購入したら、毎月の修繕費の積み立てをおすすめします。


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アットホーム鰍ェ実施した「一戸建て修繕の実態」に関する調査によると、


これまでにかけた平均修繕費は、木造で470万2,000円とのこと。


平均築年数は36.8年。


単純に計算すると、月々の積立額は11,000円。


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修繕の必要になってくる場所は、


築10年経った頃に、外壁塗装、屋根修繕


100万円ほど


築15年経った頃に、設備機器(トイレなど)の交換、内装模様替え


250万円ほど


と言われています。


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上記の11,000円に12,000円をプラスして


毎月23,000円ほどの積み立てを行っておくと


安心して長く快適にマイホームで過ごすことができそうですね。


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不動産流通研究所 戸建ての修繕費、築36.8年で532.1万円





2021/11/08 17:01:37

相続した空き家を売ったときの税金

相続した空き家を売った場合、一定の要件に当てはまるときは、譲渡所得から3,000万円を控除できます。


これを、「被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例」といいます。


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空き家の要件


・昭和56年(1981年)5月31日以前に建築されたこと。


この日は耐震基準が改訂された日で、これ以前に建築確認申請を行った建物は現在の耐震基準を満たしていない可能性があります。つまり、倒壊のリスクが高い建物ということになります。


・区分所有建物(マンション等)でないこと。


・相続の開始の直前において被相続人が一人で住んでいたこと。


老人ホームに入所していた場合でも、一定の要件を満たせば、空き家の要件に該当します。


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売却の要件


・平成28年4月1日から令和5年12月31日までの間に売却すること。


・相続のときから売却のときまで事業の用、貸付けの用または居住の用に供されていたことがないこと。


空き家を取り壊した場合に、駐車場として貸し出す等していないこと。


・売却のときに一定の耐震基準を満たすものであること。


リフォームなどを行って、耐震基準を満たす必要があります。耐震リフォームには多額の費用がかかる場合が多く、リフォームをしたとして、必ず売却できるとはかぎりません。取り壊して、土地を売却する方が現実的かもしれません。


・相続の開始があった日から3年を経過する日の属する年の12月31日までに売ること。


・売却代金が1億円以下であること


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ひとり暮らしをしていた親、兄弟姉妹、おじさん、おばさんの住宅など


これから、このような住宅を相続する人が増えるのではないでしょうか。


今回は、以上です。


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詳しくは国税庁のサイトをご覧ください。


No.3306 被相続の居住用財産(空き家)を売ったときの特例


譲渡所得のあらまし






2021/10/27 12:29:18

仲介手数料(農地の場合)

前回、仲介手数料についての記事を掲載しましたが、


農地を売買した場合の仲介手数料はどうなるのでしょうか?


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農地(田、畑)を農地として売買する場合は、宅地建物取引業法による制限を受けません。


よって、自由に決めることができます。


実務上は、事前に報酬の取り決めをし、書面化することになります。


不動産会社によって金額がちがうと思いますので、売買の際には、確認してみてくださいね。


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また、農地の売買であっても、その農地が用途地域の定められている場所にある場合は、通常の仲介手数料となります。



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今回は、以上となります。







会社概要

会社名
株式会社すみれ不動産
カナ
カブシキガイシャスミレフドウサン
免許番号
大分県知事免許(1)3393
代表者
石田 恭子
所在地
8790465
大分県宇佐市大字下拝田1578番地の5
TEL
代表:0978-32-3676
FAX
代表:0978-32-3676
営業時間
10:00〜17:00
定休日
土曜日・日曜日・祝祭日
年末年始・夏季休暇
最寄駅
日豊本線柳ヶ浦
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