2008/10/15 19:11:03
風の余話
毎朝愛犬と散歩に行く河川敷の緑地帯の入り口に一本の冬桜がある。若木である。最近蕾が膨らみ、咲きはじめた。今朝は2分咲き程か。清楚な目立たない花である。もう冬はそこまできているのを感じた朝であった。
営業の帰り道に途中先輩のS先生の事務所による。先生は喜寿を過ぎた人であるが顔の色艶もよく健康そのもの。元気に現役で活躍中である。立派な人である。
営業の帰り道に途中先輩のS先生の事務所による。先生は喜寿を過ぎた人であるが顔の色艶もよく健康そのもの。元気に現役で活躍中である。立派な人である。