2012/12/22 9:39:16

風の余話

 昨日、仕事が終わり家に帰ると、妻が今日は冬至ということで、「冬至にかぼちゃを食べると1年間風邪を引かない」ということで食卓にかぼちゃの煮つけが出た。又、風呂には近所で頂いたゆずを入れ「ゆず湯」とした。健康に過ごせる事を真剣に願う年齢になったのかとも思う。今年は、妻の病気入院や、自身の怪我(左足脹脛の肉離れ)で、病院通いの日々が続き、健康を願う気持ちが一段と強くなった。今まで二人共、全く病気、怪我等とは無縁であったので、健康のありがたさをしみじみ感じる冬至の夜であった。



2012/12/20 8:55:25

風の余話

 昨日は今年最後の決済引渡しが無事完了。売出しから、決済引渡しまでの期間が開業以来最短の20日余。売主様、買主様共に喜んでいただき満足している。


 宅地建物取引主任者試験の結果が発表になっている。毎年、この時期になると自分の受験した頃を思い出す。20年以上前のことである。40歳半ばを過ぎてからの受験であった。今でも当時の勉強仲間が共に業者となって交流している。今年の最高齢の合格者は83歳の男性と記事にあった。素晴らしい人である。「80歳にして青春あり」である。サムエル ・ ウルマンの詩のとうりの人だ。


自分もまだまだ頑張らなくてはと思う年の瀬である。


ちなみに最年少は16歳の男性という。


 





2012/12/12 15:52:18

風の余話

年末のラストスパートで10日に1件成約となり一段落。年末の挨拶でカレンダー配布して廻っている。総じて皆さん元気にお過ごしの様子。イチゴ栽培農家の御夫妻、美容院経営の御婦人、80歳を過ぎても未だ現役の社会保険労務士の先生等々生き生きと活動されている姿を拝見すると、自分も頑張らなくてはと勇気付けられる。


来年には100歳という御婦人も流石に衰えた様子で心配。来年には、当時赤ちゃんであったお子さんが小学3年生になるという。元気なおにいちゃんも中学2年という。歳月は当に「光陰矢のごとし」である。当方も年を取るわけである。当社も創業20周年を目指してもう一頑張り。


今日は町内の「生き生きサロン」開催日。誕生会とクリスマス会である。誕生日を迎えられた人の中で、97歳を迎えた御婦人がいた。御自分の足で杖はつくが一人で元気に通ってくる人である。出席者全員の目標となる方である。ボランティアの方々のアコディオン伴奏により、皆で元気にクリスマスソング等々を歌ったり、用意されたクリスマスケーキをいただきながらおしゃべりをしたり、お手玉や軽体操をしたり、月一度のサロンを皆さん楽しんだ。自分はお手伝いで参加しているが、皆さんの仲間に入っても場違いでは無い年齢になってしまった。






会社概要

会社名
(有)松原宅建事務所
免許番号
群馬県知事免許(7)0005521
代表者
松原 勝次
所在地
3700852
群馬県高崎市中居町3丁目20−2
TEL
代表:027-352-0253
FAX
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営業時間
08:00〜19:00
定休日
毎週水曜
年末年始
最寄駅
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