2013/11/01 8:25:13
風の余話
実りの秋である。昨日は例年のとおり同級生からもち米を購入した。今年は肥料に工夫をしたので味が今まで以上によくなっているという。自宅で赤飯にして確認してきたという折り紙つき。年末の餅つきが楽しみである。農家の人は試行するにしても1年に1回である。結果が思うように行かなければ、翌年再度試行ということになる。大変な苦労を我々消費者が知らないところでしているということである。敬服する思いで、食卓に上がる食べ物を昨夜は妻と二人食べた。
今日から11月。今朝は少し冷え込んだが、これが例年の11月の気候である。