師走
もう12月・・・
毎年同じことを言ってますが一年が本当に早い。
子供の成長を感じられた一年ではありましたが、私はただ老化が進んだだけで何もない 笑
ですが、家族全員が健康に過ごせた事で大満足です。来年も平凡に何も変わらず皆、元気に過ごせたらそれが一番です。
コロナが終息し海外へ自由に行けるようになって欲しいですが、とりあえず国内。来年こそ久しぶりに上高地まで行こうと思います。
10月から水曜日のお休みは、ずっと予定が入り12月22日までぎっしりです!!(ほぼ健康維持のための事)
なので、真夜中の一人の癒し時間も限界があるので一人の時間が少なくゆっくり出来ないせいか疲れとイライラが・・・。
そんな中、夫の実家から伊勢海老をまた送っていただきました。
前回の伊勢海老は大変活き活きして動いたので手がつけられず母に裁いてもらったのですが、今回、母は留守・・・。どうしようかと思いましたが、最初から動かなかったこともあり、なんとかなりました 笑
最近、海老?なども痛みを感じることが分かったので調理する時は気を失くしてからという事を耳にしました。「いただきます」の挨拶は本当に大切な言葉だと改めて感じました。
刺身とマヨネーズ焼きにしていただきましたが、もう少しレパートリーを増やせねばと反省しました・・・。
ご馳走さまでした。
1992年
ふと、1992年に戻りたくなる時があります。
そんな時は米米クラブの「君がいるだけで」と「ときめき」 松任谷由美の「冬の終わり」 福山雅治の「Good night」を聴きます。
あの頃に自分自身が良く聴いた曲というだけですが、この曲たちを聴くと懐かしく1992年を思い出します。 米米クラブの「ときめき」の歌詞には「留守録」と留守番電話も出てきます。「カフェテリア」とも。カフェテリアは今もありますが・・・時代背景が分かります。笑
中学2年生だったあの頃、よほど良い思い出があるのか印象的だったのか、今まで生きてきた中で 一番良かった時として思い出すのです。
きっと、自分の中で色々思った事もあったんだろうな〜と思ったり、そうだろうな〜と思う節もあります。笑
10代20代30代と過ぎ、30代で結婚出産を経験しかけがえのない娘達を授かり、今は今で本当に幸せですし、今があっての、それが私の生きる力ではありますが、今の時点で思い出す良い時はもちろん20代も楽しかったはずですが1992年なのです。
話は少し変わりますが韓国ドラマで有名な「応答せよ」シリーズがあります。 1997年、1994年、1988年。このドラマも大好きなんですが、国は違うし、生活も習慣も違うのに 何故か日本人の私が観ても懐かしいのが不思議な大好きなドラマです。
そして最後に、私の寝起きの良い、夢の内容は20代の自由な独り身の私なのです。
Le Chromaqi (ルクロマキ) made in soul キャンパス生地×革
今日は朝から雨です。少し肌寒く感じますがもう11月なので寒くて当たり前ですね。
明日の水曜日の定休日は私にとってとても憂鬱な日なのです。一か月前から予約していた内視鏡検査を受ける日です。ただの健康診断なので心配はしてませんが検査内容が嫌で、「する!!」と決めたのは私ですが一か月前からず〜っと憂鬱なのです。もう覚悟は決めているので早くスムーズに終えて明日の夜になっていて欲しいです。
頑張れ!!私。
と、いう今の心境なのですが、そういえば9月の中頃にも大好きなルクロマキさんの鞄が届きました。
今回のはキャンパス生地×革のトートバッグです。 肩からかけられる、ショルダーストラップ付きなのもいいなぁと思い春夏鞄として購入しました。
こちらも箱を開け見た瞬間「な〜んて素敵なんだろう」作り手の温かみが感じられる素敵な鞄でした。 ルクロマキさんから届いた時、箱を開けて手に取るまでのこの瞬間のドキドキたまらなく好きです。 お店で見て、手に取って購入してる訳でもないので不安がないこともないですがルクロマキさんは期待を裏切ることはなくそれ以上に毎回素敵なんです。初回購入時の対応と商品にすごく好感が持てたので2回目も良くてある意味魔法にかけられているのかも知れませんが、それはそれで良いいんです(笑)魔法をかけられるルクロマキさんがすごいのです!!
日本語で素敵なメッセージと一緒にプレゼントもで同梱いただきとても嬉しかったです
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