ワイン・日本酒は危険
5月度の〆切をわ本来25日なんですが、24日に鶴見区の案件が契約できることになりましたので1日早めて皆で締めの食事会に行ってきました。
急遽でしたがイタリアンが取れましたので東通りのお店に伺いました。
会社でビール頂いてからでしたので最初からワインで始めました。
コロナ禍のせいもあり、私は久々のワインでした。
これまでだとワインは2,3杯も飲むとやや胸焼け気味になるんですが、その日は久々というせいもあるのか美味しくいただけました。
気が付くと8人で10〜11本ほどをボトルで空けてました。
その後もう一軒歌を歌いに行くというので行きましたが、私は思ってるより酔ってることに気付き早々に退散しました。
大変だったのは昨日で2日善いが昼過ぎまで続き夕方になっても本調子には戻らず、朝は真っ黒、昼過ぎも黒く、晩御飯を食べた後もまだ黒さが残ってる💩でした。
さすがの今日は普通に戻りましたが、ええ歳になってるんですからお酒も程々にと痛感させられました。
普段🍺と焼酎を薄く割って飲んでる身としては14,5度とはいえ、そのままいただくワイン。日本酒には気をつけるべし❕です。
空きの多い連棟収益
4,5月より購入条件つめてた市内の案件ですが、条件的に購入できる条件になりそうとの事で本日買付証明書を業者さんに提示しました。
案件は空きの多い木造連棟収益物件です。
築年数も古いのですがこのまま所有して将来的な資産価値もあると思いますので、購入を決めました。
当ブログ御覧になってる業界の方でこんなん・あんなんと一般的に仲介しづらい案件ありましたら一度見せていただきましたら、違う視点での購入も検討いたしますのでご紹介ください。
よろしくお願いいたします。
いやいやぁ〜そりゃぁあなんぼ何でも・・・
惰性で朝ドラ見ながら出勤してるんですが、朝ドラ終わり‶あさイチ”が始ま四ビルに着きます。
今朝ついたときやってたんは、結婚式のWEB招待状というもので、味気ないなとか全ての方のメルアドを、、、等と思いましたが、参加・不参加も取りやすいですし、情報(地図等)も沢山送れる、何より招待状を一々見なくても手軽に携帯で確認できたりもするんでアリかなと思ってみてました。
びっくりなんはそのWEB招待状にオンラインご祝儀受付があり金額を選んでカードで決済するというシステムを紹介したとこで🚗を降りたんですが、、、、、いやいやありえへんやろ!コロナ禍受付でごちゃごちゃ混雑するのもとその理由をあげてましたが、、、、式当日には誰それがいくら、あの人は、、、、とご祝儀については把握して始めるという事ですか?
受付もなく、当日お金の保管に気を遣う事もないといえば合理的?ではあるのかもしれませんが、そもそも結婚式や披露宴なんぞは合理的ではない人と人との繋がりの中にある催しですから、、、、。
私にご招待届くのであればあんまりこの手のシステムは広がって欲しくはないなと感じました。
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