2022/08/31 9:00:11
匂いが、、、耳が、、、
決してコロナの後遺症ではありませんが、ここ数年匂いを嗅ぐ力が衰えてきてます。
多分この能力は腐ったものの匂いをを嗅ぎ取り体に危険なものは口にしないという生き残るための能力として発達してきた能力だと思います。
更に人類はその能力を美味しいものや心地よいものを嗅ぎ取るという楽しみへ発展させてきたのだろうと呆然とながら想像します。
その生き残るための基本の能力が加齢という現実の元失われつつあります。
現実として現代では食品の保存方法や豊かになった事で早々傷んだものを口にすること自体が減っては来てます。
そういう意味で言うと今のところは、良い匂いを感じられるという楽しみは減りましたが、その分嗅ぎたくない、、、例えば家に連れてきてくれる孫(この言葉は使いたくないんですが 他の言葉に置き換えるのは面倒)らのウンチの匂いを感じなくて済む事等、結果良いと思われる事象もあり 今のところ半々ですか、、。
他に老化現象として耳がやや聞こえづらくなってきてる事など、それなりに還暦過ぎた現象が出てきてます。
現実は現実なんで ほんじゃあこの後どうおもろく生きるかが喫緊の課題です。
なんかおもろい事ないかなぁ〜〜。
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