2020/04/01 9:57:20

改正健康増進法

 本日より「改正健康増進法」が施行されました。


 基本飲食店のみならず多数の利用者がいる施設、船舶・鉄道等において、原則屋内禁煙です。


 この際だと考え、当社も本日より禁煙を今年の初出勤時に宣言しており、今朝からいつも持ってきてくれる灰皿が机の上にありません。


 タバコはむろん加熱式タバコも誰一人朝から吸ってはおりません。


 禁煙宣言だけは今まで10回や20回はやってきましたが、思い付きだけのことで、当然ながら次の日からは、、、、いえいえ酷いのはその日のうちに吸ったりというのが今までの禁煙体験でした・・・・禁煙と言えるんかい!です。


 今回は会社ごとなんで、言い訳通用せずですから、きっぱりやめたいと思います。


 それにしても、『もうすぐ絶滅するという煙草について』という本で


 “紙巻の煙の垂るる夜長かな”


とうたった芥川龍之介は“煙草のある人生は素敵だ。なんせ文学との相性が抜群なのだ・・・これらは最高のマリアージュとして、我々のDNAの最深部に刻みつけられていると筆者は思っている。健康志向の科学者や医者達が何と言おうと、だ。”と言っています。


 谷川俊太郎の『煙草の害について』という詩で、


いいことは何一つないのに、、、、


人間の人間らしさのおろかな証し・・・・・・  だが私はとりわけこうした


非衛生的な人類というやつがいとしい


(一部抜粋)と、詩ってます。


 そういえば、かのヘミングウェイも愛煙家(葉巻・パイプ)といわれており、一昔前までは愛煙家たちはよくヘミングウェイに煙草がなかったら『老人と海』、『武器よさらば』等々の名作は生まれなかったのではなどと喫煙を正当化しながら、グダグダと酒を飲み、煙草を吸ってたものですが、実際には彼は代名詞のハバナ・シガーを吸うことはなかったし、喫煙に関しても痕跡はないとの事です。


 書いてる小説やその風貌から、後付けのイメージ(彼の名を冠した煙草もある)ができたものらしいです。


 なんぼ書いても喫煙の正当化はできそうもありませんし、社会保障制度もこの国では今後危ういと言われて久しいことですし、ここらできっぱりと禁煙を宣言して終わりたいと思います。


 ちなみに社員の喫煙に対しては、煙草自体が法律で禁止されてる訳でもありませんので、会社以外での喫煙迄やめろと言ってるわけではありません。






会社概要

会社名
(株)ティー・シー・セカンド
免許番号
大阪府知事免許(4)47974
代表者
相良 政人
所在地
5300001
大阪府大阪市北区梅田1丁目11−4−1002号大阪駅前第4ビル
TEL
代表:06-6348-0003
FAX
代表:06-6348-0004
営業時間
09:00〜18:00
定休日
下記のみ
年末年始・GW・お盆休み
最寄駅
御堂筋線梅田
徒歩3分
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