介護問題A
父の介護生活・・・
自宅から2時間 離れた民間の老人介護施設に入所して半年!
思いもやらずその間5〜6回の入退院の繰り返し・・・
施設にいるよりも入院している日数の方が多い・・・
ということは、入院費はもちろん、施設費用 月に1日もいなくても基本料金の月額費用はかかるのでダブル費用ってことなんです。
低価格の施設を探してほっとしたのもつかの間、こんな現実 ヒドイ・・・
母もこのままだと老後破産してしまう。。。と
すぐさま、役所に相談。
区の特別療養施設の500人待ちといっても、早いもの順でもくじ引きでもなく、
本人と介護する家族の状況で判断するそうで、今の状況を、切々と相談して申し込みもしてきました。
区の施設なら今の民間の施設よりも半額なのでいくらか楽になります。
3月末に決定するとのこと、この一ヶ月ただただ祈るのみです。
隅々までいきわたること。。。
今回のテーマにも関しますが。。。
常にお客様目線での心配りは忘れないようにと思っています。
わが身にもあった話ですが・・・
まだ不動産業を営む前に購入した家の登記の住所が購入前の住所のままだったんです。
このようなことって珍しくなく、意外と多いんですよね。
私もそうでしたから・・・住所移動をしないうちに契約を交わしてしまうことで起きるのです。
厳密には正しいのですが。。。
隅々まで配慮してくれる不動産屋なら説明してくれるし対応も教えてくれます。
購入して何年も住んでいながら、登記の住所は以前のままではありませんか?
名前は同じでも住所が違うので別人ととらえられてしまいます。
いざ、売る時や相続するような時に慌ててしまうので、今一度、確認しておくことをお勧めします。
そうならないための順序はあります。そのことまでちゃんと教えてくれる
先々のことまで気を配れる不動産屋でありたいです。
もし、以前のままの住所で登記されている方へ
大丈夫ですよ!自分で住所変更はできますから、お早目に手続きを!
介護問題@
とうとう我が家も親の介護に直面し始めました。
母が父の介護をしているのですが、要支援から要介護になり、ヘルパーさんにも着て頂いたり生活をしています。
同居すれば母も助かるかと考えましたが、同居することにより介護できる家族がいるとの判断で介護保険の利用が狭くなるそうです。
そんな制度なんだな〜
近くにいるので、通いで何とか母の手伝いをしてきましたが、それでも老いた母も限界に来ました。
父のためにも母のためにも施設に。。。と考え経済的に特別療養ホームに申込みに行ったところ、なんと500人待ち!とのこと。。。なんてことだ。。。
できる限り、低予算の施設を見つけ入居しました。
ところがところが。。。です。
パートAに続きます。
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