尾瀬日帰り旅行決算書
行き帰り
行程 東松山⇔関越高速⇔沼田(帰りは「わたすげの湯」にて入浴食事)⇔尾瀬戸倉⇔鳩待峠⇔尾瀬ヶ原
尾瀬の日帰り旅行でどれくらい費用がかかったかを計算してみました。私がマイカーを出して運転し三人同行者を誘い、費用も負担していただいたので、一人で行くと10,000円くらいかかるところが、半分くらいで済んだので良かったと思います。水芭蕉も温泉も堪能してまいりました。 運転者なので、帰りの温泉でビールが飲めなかったのが残念ですが、もともとアルコールは特別に好きな方ではないので、それほど苦にはなりません。 明細は下記の如くですが、私が5,440円(ジュース)同行者三人は各7,500円(ビール)かかったことになり、私の負担金が少ないですが、ずっと運転(約5時間)なので勘弁してもらいましょう。
支出 ガソリン代 往復260キロ÷燃費13キロ(1ℓ)×ガソリン137円(1ℓ)=2740円 高速代(関越高速 通勤割引適用 東松山⇔沼田間)1,200円×2=2,400円 尾瀬戸倉第一駐車場利用料金 1日 1,000円 以上合計 6,140円 バス代(マイカー規制の為)尾瀬戸倉駐車場⇔鳩待峠往復900円×2=1,800円 昼食代等()セブンイレブンにておにぎりなど購入700円 飲食代(温泉「わたすげの湯」にて入浴料、食事飲み物代等)2,800円以上支出合計11,440円収入 同行者三人より 2,000円×3人=6,000円 差引支出額 5,440円 以上の通りです。三人誘っていくらか交通費を負担してもらったので、こんな感じになりました。ひとりで行けば全額自己負担ですから、スケジュールが合えば、大勢で行くのがベターです。仲間が居れば楽しいこともあるでしょうから。
尾瀬ヶ原には水芭蕉が咲いていました
尾瀬はこんな感じででした。金曜日、尾瀬に行って来ました。東松山8時半集合、マイカー日帰り旅行です。尾瀬ヶ原にはまだ残雪がありますが、水芭蕉は今が見ごろです。コースはこんなところです。とりあえず水芭蕉を見てきました。あいにくの曇り空でしたが、時折青空がみえました。日ごろの行いが良いのでしょうかね。帰りに温泉に入って来たので予定より遅くなってしまいました。 8:45東松山I→ 鳩待峠→中田代→鳩待峠→20:55東松山I月曜日頃から天気も良く水芭蕉も最盛期になります。
いまどきの尾瀬
今頃の尾瀬はこんな感じでしょうか。金曜日、尾瀬に行きます。東松山8時半集合、マイカー日帰り旅行です。尾瀬ヶ原にはまだ残雪がありますが、水芭蕉は今が見ごろです。コースはこんなところです。とりあえず水芭蕉でも見てきましょうかね。 8:45東松山I→沼田I→戸倉P→ 鳩待峠→山の鼻→牛首 →中田代→山の鼻→ 鳩待峠→戸倉P→沼田I→19:30東松山I
鳩待峠から山の鼻へ至る途中の至仏山です
融雪の水をたたえた尾瀬ヶ原
燧ケ岳方面から帰ってくる人たちと湿原の水芭蕉
中田代から水芭蕉の咲く湿原の向こうに至仏山が見えます
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