牛丼考!
私は「牛丼」はあまり食べません。しかし好奇心からたまには食べます。
知人の中に「牛丼は吉野家が一番!」という奴が居る。
しかし、私には「スキヤの牛丼」などとの区別は付けられません。
以前、末廣亭に行ったとき、事前に伊勢丹の地下で「柿安の牛めし」を買って持っていったことがあります。これは確かタイムセールかなにかで1500円位のを1200円位で買った記憶があるのですが、「黒毛和牛」を使用とあって、食べたとき、確かに牛肉は違うなと思しました。でも高い金を払ってまで買うものかなと疑問を感じた次第です。
それから、しばし時が経過して、川越の「サンパク」の会場で老舗のYが牛飯の折詰を1,000円位(900円だったかもしれない。)で売っていました。50個限定とか言っていたと思った。それで限定と老舗の名前に弱い私は、迷わず購入しました。
しかし、食べてがっかり、「すきや」の牛丼とたいして変わらなかったからであります。牛丼ならスキ家だろうと吉野家だろうと多少の味の差異には文句は出ませんが、これだけ値段が違うと「ふざけんな!」と思います。
このとき、「もうだまされないぞ。」と決意しました。
今朝、吉野家の「380円が280円」になった牛丼を食べてきました。
牛丼などは余り食べない私ですが、案外とおいしかったと思います。BSEのことがかすかに頭をよぎりましたが、まあいいでしょう。
昨日、セブンイレブンの380円の牛丼を食べてみましたが、比較すると値段の点から言っても吉野家の方に軍配を上げます。ただし、コンビには身近にあって便利だから良いので、利便性等まで考慮すれば、どっちもどっちかなと思いました。因みに毛呂山には吉野家はありません。
次は「松や」か「すき家」で試食してみたいと思います。
若葉の季節 通勤経路 臨時変更
昨日は、天気も良かったので、「若葉のささやき」の影響で通勤経路を変更、若葉の緑がきれいだと思われる場所を通って通勤しました。
大東文化大学から平和資料館の前を通る経路ですが、予想通り若葉が目に眩しいさわやかな気分にさせてくれる道でした。
その後、都内の西麻布に物件を見に行ったのですが、そのとき新発見をしました。
単なる飲料の自動販売機ですが、その薄さに驚きました。
マンションの駐車料が月極で1台42,000円の場所のものです。
ご覧ください。
土地一升金一升の土地だから節約してるんでしょうかね。
でも、在庫管理のことを考えると、余りたくさん売れる場所ではないだろうなと思いました。
なぜなら、たくさん売れたら在庫の補充が間に合いませんでしょうから。
若葉のささやき♯♭♪
これは箭弓稲荷神社の境内のカエデです。
若葉がきれいなので撮ってみました。
今の季節 何故か この唄を 思い出す。
「若葉が 町に きゅうに 萌え出した
いつか 私が 知らないうちに・・・・・・・・♪♯♭」
天地真理さんの唄です。
若葉の美しい季節となりました。
独特の声音、息を吸い込み、ちょつと鼻にかかるような特徴のある歌い方はモノマネされやすいが魅力のある歌い方です。
初夏の唄です。
誰か この唄をカバーする歌手はいないのでしょうか。
いつもの通勤経路を変えて、大東文化大学の前を通り
平和資料館方向を降りて行くコースが若葉がきれいに見えるるのでこちらを通りたいと思います。
窓を開けておいしい空気をいつぱい吸いながらドライブしたいと思いました。
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