2021/06/18 10:02:03

パワハラ

4年前に大手自動車メーカー勤務の男性社員(当時28歳)が自殺した問題で、会社側がパワハラと自殺の因果関係を認め、社長が2回にわたり遺族を訪ね直接謝罪し、今年4月に遺族と和解が成立した。遺族は上司から日常的に「バカ」「死んだ方がいい」などと叱責されていたと訴えていた。



その記事と一緒に掲載されていた厚労省のパワハラ6類型と具体例が挙げられていた。


「身体的な攻撃」〇相手に物を投げつける✖誤ってぶつかる


「精神的な攻撃」〇必要以上に長時間にわたる叱責を繰り返す✖遅刻などが改善されない場合に一定程強く注意する


「人間関係からの切り離し」〇同僚が集団で無視し職場で孤立させる✖懲戒処分後、復帰前に別室で研修させる


「過大な要求」〇業務と関係ない私的な雑用を強制する✖育成のために少し高いレベルの業務を任せる


「過小な要求」〇嫌がらせのために仕事を与えない✖能力に応じて業務量を軽減する


「個の侵害」〇病歴や性的指向などを了解なしに暴露する✖了解を得て必要な範囲の個人情報を人事担当者に伝えて配慮を促す



2013年の文科省の体罰ガイドライン案から8年が経過し、ガイドラインで守られて来た子供たちが社会に出ると今度は大人社会でのガイドラインで守って貰える。社員もいない気ままで自営業には全く無関係の話であるが、そのうち他社の営業マンや担当者へ対しても適用されるかも知れないな。だからようやく始まった職域のワクチン接種も自営業にはなかなか順番が回ってこないのかも知れない。気ままと引き換えに・・・



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2021/06/17 9:57:20

テレハラ

先日息子の同期が出席したテレワークにおけるハラスメント研修の話。


「テレワークハラスメント(テレハラ・もしくはリモートハラスメント・リモハラ)」とはテレワークをしている従業員に対する嫌がらせのこと。ハラスメントには大きく六つの類型に分けられ、身体的な攻撃、精神的な攻撃、人間関係からの切り離し、過大な要求、過小な要求、個の侵害です。このうち、「身体的な攻撃」はテレワーク環境下では起こりにくいものの、部下を怒鳴りつける「精神的な攻撃」や、特定の人に対して情報共有をしなかったり、オンライン会議に呼ばなかったりする「人間関係からの切り離し」、どのような部屋に住んでいるかなどプライベートに干渉する「個の侵害」は発生する可能性がある・・・ことらしい。



本ブログで初めてハラスメントが登場したのは2012年の「パワハラ」だった。4月に「TELハラ」について書いたばかりだがその後も「モラハラ」「パタハラ」「カスハラ」と様々なハラスメントが登場した。最近ではハラスメントがエスカレートし過ぎて独り歩きしている感が否めず、ならば下手に会話をしない方が無難だとも思えてしまうが、(上記のテレハラ例には過敏な例もあるものの)それなりの信頼感が出来上がっていれば不快に思わないこともあると思う。まあ下品な会話をする人や非常に打たれ弱い人には効果的な線引きなのかも知れない。


2020年6月企業にパワハラ防止措置を義務付けた改正労働施策総合推進法(別名パワハラ防止法)では当面は大企業が対象ながら2022年4月から中小企業も義務化される。同法でパワハラとして認定されるのは、(1)職場において優越的な立場の人が、(2)業務上必要かつ相当な範囲を超えた言動によって、(3)就業環境が害される、という三つの要件を満たすとのこと。


このような報道を見聞きする度、ごくごく一部のために非常にめんどっちー世の中になっていると改めて思ってしまう。



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2021/06/14 9:58:48

トキワ荘マンガミュージアムへ行って来た

先日の休日に昨年開館したトキワ荘マンガミュージアムへ出掛けた。



トキワ荘とは昭和27年に建てられ、昭和を代表するマンガ家たちが若手時代に集い、切磋琢磨した伝説のアパートで、手恷。虫が入居したのは昭和28年。手怩フ入居後、寺田ヒロオ、藤子不二雄(藤子・F・不二雄、藤子不二雄A)、石ノ森章太郎、赤塚不二夫など、後のマンガ界をけん引する数多くの巨匠たちがその青春時代をトキワ荘で過ごし、互いに切磋琢磨しながら、「マンガ」という新たな表現文化を切り拓いていった。



そのトキワ荘は老朽化のため、昭和57年に解体され、昨年南長崎花咲公園内にトキワ荘マンガミュージアムがオープン。写真や聞き取りにより、外観から間取り、描きかけの原稿やペンが置かれたマンガ家の部屋から、木造階段のギシギシと鳴る音まで当時の姿を忠実に再現。また、外壁や内装はあえて汚す演出を行い、築10年の使い込まれたトキワ荘を再現し、さらに建物以外にも「トキワ荘」と書かれた看板やマンガ家達がよく利用した電話ボックスもミュージアムのアプローチに再現【豊島区ホームページより抜粋】



私たち世代では知らない人がいないほどの伝説のアパートで何度も漫画で読んだものだ。昨年開館のニュースで知ったものの、コロナ渦で時期をずらして、事前予約をした上でようやく訪問出来た。最寄り駅は「落合南長崎駅」・・・長崎・・・どこだ?そう言えば昔「下落合焼き鳥ムービー」なる作品があったな〜と思いつつ久しぶりに都営大江戸線に乗り込む。



事前に散策マップを入手した上で効率良く寺田ヒロオやトキワ荘跡地のモニュメントやトキワ荘のヒーローたちの記念碑のゆかりの地を巡る。多くの作品に登場するラーメン店松葉で遅めのランチを済ませてから予約時間にいよいよトキワ荘に入館。



2階部分に四畳半の部屋が9室再現されており、幅広い階段や廊下、共同炊事場や共同便所がやたら懐かしい。廊下を挟んで向かい合わせの部屋の入口がそれぞれずれている作りにも注目しながら再現された廊下のきしむ音と共に各室を見学。現在ではほとんど見られなくなった四畳半は案外使いやすいのではないか?と不動産屋目線で考える。1階へ移動するとトキワ荘ゆかりの漫画や書籍が展示されており、昔読んだ記憶がある数々の漫画たちにウハウハしてしまった。



決して快適ではなかったトキワ荘だが、当時若い漫画家たちのたくさんの情熱と夢と友情が詰まっていたんだろうな〜と思いながら、ミュージアムを出た。その後、南長崎の古い街並みを散策しながら、帰りは西武新宿線の椎名町駅で東京ドームへ野球観戦に向かった。



【明日6/15(火)〜6/16(水)は当社連休となります】


【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産






会社概要

会社名
(有)やな瀬不動産
カナ
ヤナセフドウサン
免許番号
東京都知事免許(13)28837
代表者
梁瀬 雄司
所在地
1240024
東京都葛飾区新小岩1丁目23−9
TEL
代表:03-3655-5691
FAX
代表:03-3655-5456
営業時間
9:30〜18:00
定休日
第1・2・3火曜日、毎週水曜日
【6月の定休日】6月1日(火)・2日(水)・8日(火)・9日(水)・15日(火)・16日(水)・23日(水)・30日(水)
最寄駅
総武・中央緩行線新小岩
徒歩3分
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