2013/03/14 9:48:37
作家to作家
五年に一度の宅地建物取引主任者の更新研修会を受講した。
朝10時から16時まで研修が続く。受付で古い主任者証を回収され、眠ったら再講習となり、新しい主任者証はお預けになる為、約150名の受講者たちは必死に眠気と戦う。
そもそもこの五年間で改正点が非常に多かったので、夢の中へには入るどころでは無かったが・・・
そして受講終了と同時に最後に「人質」となっていた新しい主任者証を受け取る。
真新しい主任者証は何とも気持ちが良く、つい笑みがこぼれてしまう。
そして前回の石原都知事から今回は猪瀬都知事の表記に代わっていた。
五年後は一体どの「作家」から頂けるのだろうか?
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