世界の恐怖映像2013夏
先週TBSで「世界の怖い夜〜真夏に震える絶叫SP」」が放映された。
本ブログにも2008年3月から始まり、2010年8月、2011年8月、2012年1月、2012年9月とほぼ毎年取り上げている「恐怖ウォッチャー」の私だが、よく見逃してしまい今回は放送直前にたまたま気が付き、慌てて録画をした。途中から追っかけ再生でひとり先に観始める。怪奇住宅や廃墟潜入には全く興味が無いので、早送りで流す。
今回はほとんどすべて初めて観た「作品」であったが、今年の感想も残念ながら「よく出来た『作品』が増えたな〜」であった。その中でしいて言うならば、最初に登場した「トンネル内の警備員」であったが、以前のような「感動」は年々薄くなって来ている。
次回こそ衝撃の最新作に期待しようと思う。
【明日7/31(水)は定休日です。月末ですが休みです】
中止続きの花火大会
土曜日に開催された「第36回隅田川花火大会」。
妻は花火が見える友人宅へ出掛け、私はバレーボール練習に出掛けた。体育館へ向かう途中、車のナビには交通規制の表示がまるで花火のように見えた。
この夜は17時半からの練習開始だったので、私は1時間遅れて体育館に到着。
19時に花火の音が聞こえるが、すぐに豪雨と雷鳴が花火音をかき消す。先週も中止になった第47回葛飾納涼花火大会同様に残念な花火大会になってしまったな〜とまだ降り続いている帰り道で呟く。22時近くに「彼」がひとり留守番している家に到着。風呂に入り、ビールを飲みながらテレビでは花火大会中止のニュースが流れている。帰宅した妻に「残念だったね〜」と伝えると「え?何?花火ちゃんとやってたよ」との返答。打ち上がってすぐに大雨になったので、友人宅へ入りテレビで観ながらお酒を楽しんでいたとのこと。つまり妻は中止を知らずに昨年の花火大会の再放送を「ライブ」だと思いながら観ていたそうだ。それはそれで幸せなのかも知れない。
さて今週末は第38回江戸川区花火大会である。今回こそ晴れて貰いたいものだと思いつつ、私は背を向けるようにバレーボール練習へ向かう
真夏のボーリング大会
今年のバレー部の納涼会は昨年に引き続き、一次会でボーリング大会が開催された。もちろん今年もダラダラせずに1ゲームのみの真剣勝負である。チームを三つに分け、団体戦と個人戦を競う。
そして優勝したのは・・・昨年に引き続き女子だった・・・それも・・・妊婦さん・・・ハンディが無くてもぶっちぎりの188で優勝。妊婦さん「だけ」の活躍のおかげで、たまたま同じチームだった私たちは優勝することが出来たが、昨年同様、男子の不甲斐なさばかりが目立ったボーリングだった。本当にスポーツクラブのボーリングか?とスコア99の男子メンバーをそれほど大差が無い私が責める資格は無いだろう。という訳で今年も運動後のビールはとても美味しかったって話。
翌日は大会だったので、軽く飲むつもりだったんだけどね・・・
【本日はAの誕生日。おめでとう。来月楽しみにしてます】
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