お見合い大作戦
前回見逃してしまった「もてナイ」のお見合い特集。
家族全員で楽しみにしている番組なので、今回告知されると見逃すまいとカレンダーに記入し、早めに録画予約を完了した。ちなみに「もてナイ」での放送は3月で終了し、今回より「お見合い大作戦」として定期的に放映されるとのこと。番組名検索キーワードを変更しなければ
今回の自衛隊編ではお宅訪問が無かったので、男性陣は相手の気持ちが読み難く、通常よりも大変だったと思うが、やはり今回も複雑で不可解で難解な男心・女心、様々な行動力・決断力等で大いに楽しませてもらった。また「顔つき」で「この人かなり嫉妬深い」とか「誠実そうだけどちょっとした誘惑にはまる」等・・・「人となり」を勝手に想像してしまう。顔って本当に面白い。こんなにも無責任に人様の性格分析や恋愛についてあーだこーだ言える番組はなかなか少なく、現在家族全員で盛り上がる数少ない番組のひとつである。DVD-BOXが発売されていたら購入してしまいそうだ。
番組を見ているとひとつだけ不思議なことがあった。それは職業欄に「接客業」と書いてある参加女性がいたことである。ん?接客業?って何だ。他の参加者は「喫茶店店員」と書かれた人もいたので、勝手なイメージでドレスを着た夜の接客業を思い浮かべてしまうが、出場者を見る限りそんな様子ではなさそうだ。ならば私も接客業とも言えるし、接客しない人の方が少ないと思う。では彼女は何故「接客業」と言う言葉を選んだのだろうか?ただ自分も「自営業」なのか「不動産業」で迷う事がある。総務省の「日本標準職業分類」の存在も知っているが、どうも今ひとつ浸透しておらず、私自身もよく把握していない。まあどうでもいい事なんだけどね。
それより次回の放送が楽しみで仕方が無い。
【明日4/15(火)〜16(水)は当社連休となります】
映画:「エスター」
映画「エスター(2009年公開)」を観た。
【解説】孤児院の少女を養子に迎え入れた夫婦が、その日以来奇妙な出来事に遭遇する恐怖を描くサスペンス・ホラー。『蝋人形の館』のジャウム・コレット=セラ監督がメガホンを取り、実子を流産で亡くしたことへのトラウマと謎めいた養女に苦しめられる夫婦の姿を追う。悪魔の形相を見せる少女役の子役イザベル・ファーマンの熱演、ホラー作品を得意とするダーク・キャッスル・エンターテインメントによる一流の恐怖演出が観る者をとらえて離さない
以前面白いと聞いて楽しみに観始めた。主人公の子供=怖い=エクソシストやオーメン=超能力者・・・と勝手にイメージしていたので、話が進む度に、「あっそっちではないなのね?」と気が付く。妹のマックスがとても自然な演技で、幼い彼女の葛藤がとても良く分かる。また最後の結末を見方によっては違う人が犯人になってしまうのでは?と余計な心配をしてしまった。
それでも終盤に明かされる彼女の正体はなかなか「へぇ〜」と思えるもので、評判が良いのも頷けた作品であった。
皇居乾通り一般公開〜おまけ
皇居から日比谷まで移動した。日比谷公園で小休止した後、数寄屋橋の不二家でミルキークリームロールを購入した。
数寄屋橋の交差点を渡ると、ついつい習慣的に購入してしまう。
何故だろう?
その夜、夕食後にテーブルに置くと・・・
そりゃそうだろうな〜「彼」にとっては何とも魅惑の包み紙に見えるもの
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