2016/10/15 9:24:19

岡山・広島へ行って来た〜前編(玉島編)

当社連休初日の火曜日午前中の羽田空港。普段の連休前夜の空港とは違い、午前中の空港はまた違った趣がある。


広島のマツダスタジアムに向けて、「岡山」行きの便に乗り込む。ん?岡山?今回の目的はもちろんマツダスタジアムでのCSファイナル観戦であるが、試合は水曜日の為、試合後に東京に帰るのが難しく、翌朝木曜日の始発便で東京に向かわなければならなかった。ただ広島空港の始発だと9時30分の当社始業時間に間に合わず、色々と調べた結果、岡山空港だと間に合う事が判明。広島まで新幹線で約30分というアクセスなので、4ヶ月ぶりに岡山へ「戻る」ことにした。


岡山空港に到着後、リムジンバスで岡山駅に到着。ホテルに荷物を預けて、前回やり残したことのひとつで事前にボランティアガイドを予約しておいた倉敷市の思い出商店街・玉島通町1丁目商店街へと向かう。倉敷観光WEBには・・・230mも続く長いアーケードは昭和ムード満点!パチンコ「思ひ出」の電飾看板や「東映」の映画館跡が、当時の賑わいを感じさせます・・・と書いてあった。



岡山県倉敷市の西部に位置する港町「玉島」はかつては四国航路の要所で、備中松山藩の藩港として栄え、映画「ALWAYS三丁目の夕日」のロケ地にもなった昔ながらの面影を残す街である。私がこの商店街を知ったきっかけは、前回岡山を訪れた際にたまたま見つけたもので、商店街の入口の画像を見てからずっと恋い焦がれていた。そして今回岡山再訪に際し、「岡山・心残りリスト」の一番としてここを選んだ。出発前に改めてあれこれ検索すると、この商店街の和菓子屋さんの娘さんがガイドをしてくれるとの情報を得て、事前に予約した。


新倉敷駅に到着し、歩き出す。「車で約10分」と書かれていたが、方向は大体分かっていたので、そのまま歩き出すが、それらしき雰囲気は一向に出て来ない。途中で道を訊ねると、口々に「徒歩だとかなりある」とのことだったがこの時点で結構歩いてしまったので、ここからタクシーに乗るのも・・・と教えられた道順に従ってまた歩き出す。ただ教えられた道がどうも皆さん微妙に違うので、途中から迷い出しながら歩くこと約40分。ようやく商店街の入口が見えた時には、つい声を上げてしまった


【私が撮影して加工】


そして商店街内の和菓子屋さんで娘さんと笑顔のご対面。ガイドさんは各店主さんと引きあわせてくれ、各店舗(今回はお好み焼屋さん、化粧品店さん、呉服店さん、金物屋さん、自転車屋さん)の店主さんから玉島の歴史を教えて頂いたり、各店の昔ながらのお宝を見せて頂くスタイルだった。


皆さん、仕事の手を止めてまで色々とご親切に説明してくれ、興味深く耳を傾ける。中でも「昭和40年代頃の自転車(それも新品)」が飾られており、ぴったり世代の私はブザーの形を始め、食い入るように見つめてしまった。



ガイドの途中で商店街を見上げる度に懐かしい看板を次々に発見する事が出来る。



ついついシャッターを押す指が激しく動いてしまう。



そして商店街の空きスペースを利用して、懐かしのおもちゃが展示されている「思い出館」は、私の子供時代そのままの展示品が数多くあった。またそれらの展示物のほとんどは店主さんから持ち寄ったものらしい。


【ガラスケースの上に数々の商品が並べてあったな〜】


約350年前に港町として栄えた面影が至る所にある一方、改装されてしまった店舗や入口横のパチンコ店「思ひ出」はすでに空き地になっていた。これは時代の流れであり、よそ者がとやかく言うことではないが、少しだけ残念であった。


最後に和菓子屋さんに戻り、お茶をお菓子を頂戴する(こちらの和菓子が実に絶品)。ご両親も笑顔で歓待して頂き、最後に皆さんと一緒に記念撮影をして別れた。いや〜何とも素敵な人達ばかりだったな〜としみじみしながら、教えられた道順で新倉敷駅に約30分で到着した。


ガイドをして頂いた娘さんを始め、ご両親、商店街の店主の皆様、本当に有難うございました。


【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産






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(有)やな瀬不動産
カナ
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東京都知事免許(13)0028837
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第1・2・3火曜日、毎週水曜日
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