新小岩から羽田空港へのアクセス
羽田空港から新小岩駅までアクセスはいくつかある。
私が一番利用するのは「モノレールで浜松町駅→秋葉原駅で乗り換え」であるが、その他にも「京急で浅草橋駅→総武線に乗り換え」や「モノレールで浜松町駅→新橋駅から快速」「リムジンバスで小岩駅→各駅で新小岩駅」の方法がある。すべて試したことがあるが、移動時間はどれも約60分程度である。
本来一番好きなのはリムジンなのだが、一時間に一本しかないので到着時間次第となってしまう。そうなると「乗り換えの回数」と「乗り換えの手間」がキーになる。秋葉原駅経由は本数が多く、また乗り換えの移動距離・段差が少ないものの、2回の乗り換えが必要となる。京急は1回の乗り換えであるが、空港から浅草橋駅までの20駅がやたら時間が掛かる気がしてしまうし、品川駅でJRに乗り換えて快速で帰る方法もあるのだが、新橋駅同様に快速ホームまでがやたら遠く感じてしまう。
羽田空港の駐車料金もかなり安くなったので、車で行くのが煙草も吸えるのでベストであるが、渋滞等の不測の事態で行きのフライトに間に合わないのはどうしても避けたいし、帰りの日は禁酒となってしまうのでつい候補から外れてしまう。
最終的にリムジンバスが30分に一本の割合で新小岩駅まで行ってくれれば迷うことはないって話である。
そんなことを考えながら次はどれで帰ろうか?
映画:「ルパン三世 ルパンvs複製人間(クローン)」
映画「ルパン三世 ルパンvs複製人間(1978年公開)」を観た。
【解説】モンキー・パンチ原作の人気漫画をアニメ化し、1978年に製作・公開された「ルパン三世」の劇場版シリーズ第1作。不二子からの依頼で、永遠の命が与えられるという伝説の「賢者の石」をエジプトのピラミッドから盗み出したルパン三世。しかし、不二子はルパンから賢者の石をだまし取り、ある人物のもとへ去ってしまう。その人物とは、1万年もの間、「神の実験」と称して自身のクローンを作り続けてきた、マモーという名の複製人間だった。マモーは自ら「神」を名乗り、ルパンに不老不死の話を持ちかけるが、ルパンは相手にしない。怒ったマモーは不二子をさらい、ルパンは圧倒的な力を持つマモーと対峙することになる。
今月11日に81歳で逝去されたモンキーパンチを追悼して放映された劇場版シリーズ第一作。赤塚不二夫・梶原一騎らが声優として特別出演している。
いつもながら男たちの友情とアクションは粋で格好いいのだが、敵役マモーのキャラクターを始め、ストーリー的にも、アニメのタッチにもあまり魅力を感じなかった。どうでもいい話だけど、そのマモーの名前は魔毛狂介から来ているのだろうか?
特に峰不二子は・・・
テレビのファーストシリーズの方が好きだ。
最終的にやはり私はテレビのファーストシリーズが一番好きだってことと、時折登場するエロスシーンは本来大人向けのアニメだったことを再認識させてくれた。
心から合掌・・・
丸、ごめん
ここ数年間に比べれば上々の成績である我がジャイアンツ。
思い返せば恐る恐る迎えた王者・カープとの開幕戦でのいきなりの敗退に「菅野で勝てなきゃいつ勝つんだ?」とすっかり意気消沈し、その矛先は移籍して来た丸に向けられ、もしかして丸はスパイなのでは?と思った古巣相手の(開幕二戦目までの)四連続三振・・・しかしその後の丸はしっかりと活躍してくれて、チームもちゃんと上位につけている。ごめんね、これまでうちにはたくさんのFA選手が来てくれたけど、ほとんど活躍しなかったもんで・・・
今月末の今シーズン初の観戦時に東京ドームでお会いしましょう。
本日はCの誕生日。おめでとうぉ〜
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