2019/09/23 9:53:13

映画:「ある船頭の話」

公開中の映画「ある船頭の話」を観に行った。



【解説】オダギリジョーの長編映画初監督作品で、柄本明が演じる船頭を通して本当の人間らしい生き方を描いた。橋の建設が進むある山村。川岸の小屋に暮らし、村と町を繋ぐため船頭を続けるトイチは、村人の源三が遊びにやってくる時以外は黙々と渡し舟を漕ぐ毎日を送っていた。そんないつもと変わらない日常を送るトイチの前に、ある1人の少女が現れたことをきっかけに、トイチの人生は大きく変わっていく。主人公のトイチ役を「石内尋常高等小学校 花は散れども」以来11年ぶりの映画主演となる柄本が演じ、源三には村上虹郎が扮した。「ブエノスアイレス」「恋する惑星」などで知られるクリストファー・ドイルが撮影監督を務め、黒澤明監督の「乱」でオスカーに輝いたワダエミが衣装デザインを担当。音楽を映画音楽初挑戦となるアルメニア出身のジャズピアニスト、ティグラン・ハマシアンが手がける。



とても気になっていた作品だったので休日の朝に今年創業100年を迎えた新宿武蔵野館へ向かった。上映時間数分前に到着すると、前から三列目までだけが数席空いていただけの大入り満員状態で期待が高まるが・・・美しいであろうと思われる川の風景が何故か印象に残らず、さらに台詞も音楽も今一つで展開の悪さもあり次第に137分の上映時間にじれ始める。勝手なイメージで寡黙な船頭を予想していたものの柄本明は結構よく喋る。きっとあと数年後の柄本明だったらこの作品の良さが際立ったのかも知れない。



ワダエミの衣装はいつもながら奇抜で、武蔵野館のソファは実に座れやすかったが、隣の観客の揺れに連動する。当日は映画ファンサービスデーで1000円だったが、いつも言っているようにやはり映画はこの金額が適切じゃないかな?と席を立った。


【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産





2019/09/22 9:54:32

映画:「まく子」

高知のレトロ映画館・あたご劇場で映画「まく子」を観た。



【解説】直木賞作家・西加奈子の同名小説を映画化し、小さな温泉街に住む少年が転入生の不思議な少女との出会いを通して成長していく姿を描いた人間ドラマ。温泉街で暮らす小学5年生の慧は、子どもと大人の狭間で戸惑っていた。そんなある日、彼の学校に不思議な魅力の美少女コズエが転入してくる。コズエが抱える大きな秘密を知ることで、慧が今まで見てきた世界は優しく塗り替えられていく。「真夏の方程式」の山崎光が慧役で映画初主演を務め、物語のカギを握る謎の転入生コズエ役には本作が2度目の映画出演となる新星・新音を抜擢。慧の父・光一役を草なぎ剛、母・明美役を須藤理彩が演じる。監督は、長編第1作「くじらのまち」が国内外で高く評価された新鋭・鶴岡慧子。



今年3月に公開された本作品。コズエ役の新音が多彩な表情を見せてくれ、四万温泉の街並みが素敵なのだが、ストーリーの柱となる「再生」と「まく」がどうにも映像では乏しく、主人公の多感な頃の反発心も成長への戸惑いもどうにも今一つに感じた。またどうでもいい話だが、「まく子」って音(おん)と草g君の煙草の吸い方(吸い込まずにただ煙をはき出す)がちょっと残念で、登場する子供たちは何故か腕を振って歩かない。



ただ草g君が元気そうだったから何よりだった。


【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産





2019/09/21 10:01:10

魚梁瀬へ行って来た・後編

沢田マンション見学後、高知駅前まで移動し、土佐三偉人の像(下画像左上)を見学し、地元スーパーに立ち寄ってから高知城まで移動。とにかく暑くて暑くてその時点でかなり疲労困憊し、天守閣への登頂は断念し、城を眺めながら高知名物のアイスクリン(ゆず・ゆずのW)で休憩。中心的な繁華街である追手筋通りや巨大なアーケードを散策しながらホテルに到着。シャワーを浴び、荷造りをし、再び灼熱の市内には出たくなかったが、渋々チェックアウト。



汗をかかないようにゆっくりと日陰を中心に歩くが、ものの10分でシャワーを浴びたようにずぶ濡れになる。高知城近くのほそめ市場で昼食。ここは屋台村のような大きな建物でその店の席でも、共有スペースのベンチでも自由に食べられるシステムで観光客を始め、地元の方も利用している高知の台所のような場所である。数ある店から事前に決めていた「軍鶏と土佐ジローの究極親子丼」(上画像左中段)を注文。生ビールが美味い。



そして今回の高知イベントのフィナーレを飾る1955年に開業したレトロ映画館・あたご劇場にて映画鑑賞。入場料1000円を支払い趣のある館内へ。入口から客席は物凄く近く、数歩で扉を開けるとカーテンで遮られた客席へ。拭き出す汗がまだ滴り落ちる中、上映が始まる。他の観客の座る椅子がぎぃーぎいーと音を立てる様子もまた味わい深い。シネコンしか知らない若者は、入れ替え制ではなく、座席指定もなく、二階席(上画像下段中央)がある劇場には驚くだろう。約2時間後劇場を出て再び炎天下を歩く。もうこの頃になると流れる汗もびしょびしょの服も気にせず、空港行きのリムジンバスへと乗り込み(約25分)、空港で着替えて羽田空港へと向かった。


暑かったけど見どころ食べどころ撮影どころ満載だった高知はなかなか面白かったが、魚梁瀬ダムを始め、沢田マンション、レトロ映画館と家族や友人たちは誰一人興味を示さなかった・・・まあ、そりゃそうだろう。だからこれからも自由勝手な気ままなひとり旅を続けるんだろうなと思った(おしまい)


【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産






会社概要

会社名
(有)やな瀬不動産
カナ
ヤナセフドウサン
免許番号
東京都知事免許(13)28837
代表者
梁瀬 雄司
所在地
1240024
東京都葛飾区新小岩1丁目23−9
TEL
代表:03-3655-5691
FAX
代表:03-3655-5456
営業時間
9:30〜18:00
定休日
第1・2・3火曜日、毎週水曜日
【2月の定休日】2月1日(水)・7日(火)・8日(水)・14日(火)・15日(水)・21日(火)・22日(水)
最寄駅
総武・中央緩行線新小岩
徒歩3分
メール送信はこちら
ログイン
 


12345

このページのトップへ