2021/04/15 10:03:46

山梨モデル

山梨県の長崎幸太郎知事は記者会見で「感染防止対策を大前提とした上で歓迎会をやるのは差し支えない」との認識を示した。同知事は先月も「歓送迎会やお花見をぜひやって」と発言しており、当初どこかの国のようなことを想像していたが、よくよく確認すると山梨では3月下旬以降、1日当たりの新規感染者は1〜8人で飲食店での飲食をきっかけとした感染拡大は確認されていないとのことで、会見で知事は「飲み会や食事会というより家庭内での感染が多く見られる」と強調。コロナが全国的に広がっているが「こういう状況でも最大限、経済は回す(必要がある)」と語った。ほぉ〜素晴らしい



知事の自信の源は昨年6月から山梨で取り組んでいる「山梨モデル」である飲食店などの厳しいチェックがある感染対策「やまなしグリーン・ゾーン認証」制度の存在である。飲食、宿泊など業態ごとに30〜60の認証基準があり、県による現場の確認も認証後の抜き打ち検査もあり、実効性を伴う仕組みを備えており、飲食業、宿泊業、ワイナリー、酒蔵の4業態が対象。昨年6月に申請を始め4月2日時点で7.5割〜8割の飲食・宿泊業が認証を受けた。特徴は対象施設に県や利用客の目が頻繁に入ることで申請時に県の調査員が訪問し条件に満たないところを改善してから認証となり、また利用者からの通報出来るシステムとのこと。認証制度は感染症に強い社会や経済を目指す「やまなしグリーンゾーン構想」の一環とのこと。毎晩ニュースで首都圏の感染者数を見る度に山梨だけがやたら少ないと感じていたのはこのような対策のおかげだったのだろう。



ニュースでは飲食店の実際の対策の中でお客さんに注意が出来ない店主の映像がよく流れる。店主の気持ちはよく分かるのだが、以前ランチの際に後ろの席でやたら大声で話していた男性二人組に店主が「黙食」の貼り紙を指さしながら注意していたことがあった。目の前のお客さんも大切だが、実際に来店する際には店側の対策への姿勢は入店条件であると思うのでこの店主の対応は長い目で見れば正解だと思う。


山梨の少ない感染者数はお客さんたちの認識とマナーを始め、県全体としてのルール作りで出来上がる習慣に加え店頭に認証施設ステッカーの三位一体での努力の賜物なのだろう。東京都のように自己申告するだけで発行出来る(下記の)徹底宣言とは重さが違う。


どちらにせよ様々な自粛がある中で「食」は数少ない娯楽であることは間違いのないことで、長期戦では上手に正しく共存共栄すべきなんだろうと思う。



【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産






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(有)やな瀬不動産
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