2021/06/22 10:02:28

口に出すってこと

よく「金がない」「疲れた」「面倒臭い」と言う人がいる。きっと実際にはそんなことはなくただ単に口癖になっているような気がするのだが、極力マイナスになるような事は口に出さない・書かないと決めているので、なるべく控えるようにしている。でも初めて行う作業については年齢と共に作業途中でつい「面倒だ」と口に出そうになるし、慣れない作業でも同様な言葉が出そうになるが、最近は「どうせならもう少し進んで(慣れて)から感想を言う」ように心掛けている。先日導入したPayPayについても導入前後に色々と不明点や不具合があり、ついつい口に出そうになったが「まだ早い」「もう少し慣れてから」と口をつぐんた。



話は変わって先日の新聞投書欄。下の子供さんの成長に伴い、久しぶりに働く決意をしたお母さんが家事両立の為「短時間」「高時給」の職場を探して面接を受けるものの、ことごとく落ちた。夫や子供たちに相談すると「仕事をなめてる」「常識が無い」と叱咤された。張り切っているお母さんに随分と辛辣なご家庭なんだな〜と読み進めると、お母さんが面接時の受け答えについてネットで検索すると「家から近い」「時給がいい」などのNGワードを言っていたとのことで、「家から近いので長く続けられそう」「子どもの教育資金のためしっかり貯蓄したい」と答えるようにして次の面接を頑張る・・・と書いてあった。「嫌い」と言うよりは「苦手」と言った方が聞こえがいいように同じような意味でも選ぶワードによって全然受け止め方が異なる。


ワクチン接種の範囲が広がりつつあるが、周りには接種しないと決めている人が予想以上に多い。「接種しても絶対に安全ではないから」「臨床実験の期間が短くて不安だから」と様々な理由を聞くと、10年前だったらあれこれ言っていただろうが、今は「まあそれもそうだね」「気を付けてね」と反応するに止まっている。それは過去の経験上、正解のない話だと分かっているからだと思う。それを議論だとか会話だとか言うのであれば私にはそんな時間はもう要らない。そんな時、昔からそのスタイルだった同級生のHを思い出す。なるほどね、君は正しい。



一言居士(いちげんこじ)なる言葉がある。「何につけても必ず一言いわなければ気のすまない人」「必ず一言口を挟まずにはいられない人」のことで上記の話題とは異なるのだが、口に出すってことはとても大切な事であると55歳にして改めて学習している次第である。



【明日6/23(水)は当社定休日となります】


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2021/06/21 9:44:30

事故物件告知指針案

昨年10月の研修内容から少し変化を感じた自殺物件への取り扱いから半年以上が経過し、先日の新聞に「事故物件 病死は告知不要」との文字。



これまで貸室内の死亡に関しては本ブログ開始当初の「遺体発見(2006年3月)」を始め、「お祓いの準備(2010年12月)」「遺族への賠償請求(2012年5月)」「孤独死の現状(2016年12月)」「お人柄と最期(2017年5月)」「自死遺族(2018年2月)」「事故物件情報サイト(2020年6月)」と管理物件での実体験や研修内容、新聞記事等様々投稿して来た。また室内の生存安否確認は2007年12月2012年7月2017年8月の他にも未掲載・今後投稿予定を含め多数あった。


これまで課題であった「告知が必要な内容」「告知の期間」について国交省が指針案を初めてまとめた。告知が不要な事案として「病死・老衰などの自然死」「転倒などの日常生活に伴う不慮の事故」が盛り込まれ、告知すべき事案としては「他殺・自殺・(不慮の事故以外の)事故死」「事故死か自然死か不明な場合、長期間放置され臭いや虫が発生する場合」とし、告知期間は賃貸契約の場合で死亡からおおむね3年間(売買は期限なし)とした。2014年5月に投稿した「増えるワケあり物件」に書いた私案とほぼ一緒である。


背景には増加する単身高齢者の入居と孤独死に伴う高齢入居者入居への拒否感があり、2020年2月に(私は呼ばれていない)検討会を設置してとりまとめた。これから喧々諤々な意見が飛び交うだろう。ただ指針に基づいて対応した場合でも業者の民事上の責任は回避できるものではないとされているので取り扱いは慎重である。


「告知しなくていい」「いつまで告知する」は大切な線引きではあるが、「隠すこと」「言わなくてもいいこと」に趣を置かずに夏の公表内容を注視したいと思う。



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2021/06/20 9:57:14

映画:「ファーゴ」

映画「ファーゴ(1996年公開)」を観た。



【解説】コーエン兄弟によるブラックユーモアをちりばめた異色のクライムサスペンス。厚い雪に覆われるミネソタ州ファーゴ。多額の借金を抱える自動車ディーラーのジェリーは、妻ジーンを偽装誘拐して彼女の裕福な父親から身代金をだまし取ろうと企てる。ところが誘拐を請け負った2人の男が警官と目撃者を射殺してしまい、事件は思わぬ方向へ発展していく。アカデミー脚本賞、主演女優賞をはじめ、多数の映画賞を獲得した。



短略的な犯行が映画になると逆に浅はかなその場凌ぎの無計画さだけが浮き彫りになる。主人公の日常の仕事ぶりを見ればそれも頷けるし、義父の対応もそうなるわな〜と思ってしまう。



主演の警察署長を好演したフランシス・マクドーマンドが素晴らしいなと思っていたら本作品でアカデミー賞主演女優賞を初受賞してた。さらに調べると今年のアカデミー賞作品賞を受賞した「ノマドランド」の主演女優さんだった・・・さらにさらに調べると「ミシシッピー・バーニング」でアカデミー賞助演女優賞に初ノミネートされ、「あの頃ペニー・レインと」にも出演していた。深津絵里のように配役に溶け込める素晴らしい俳優さんである。



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会社概要

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(有)やな瀬不動産
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東京都知事免許(13)28837
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