2023/08/31 9:46:31

老夫婦ゴルフ・沖縄編

今年も昨年に続き老夫婦で沖縄ゴルフへ出掛けた。


台風接近で関西・中国方面の欠航便が相次ぐ中、有難いことに定刻通りに出発。那覇空港到着時には太陽が出迎えてくれたものの、その後は小雨、土砂降りを繰り返しつつ、夕方ゴルフ場のホテルに到着。夕焼けに明日の快晴ラウンドに期待するものの、早朝には海に稲光、ラウンド開始90分前にはテラスに小川のように雨水が流れていた・・・しか〜しラウンド時間にはピタリと止んでいた。やはり晴れ男なんだろう。時折小雨に見舞われたが、そのおかげで暑くもなく快適ラウンドとなり、海を横目に楽しむ。



ホールアウト後に恩納村へと北上する。子供たちがまだ幼かった頃によく訪れていた常宿で、昨年は宿泊せずにビーチで遊んだだけだったが、その際にここのビーチの素晴らしさを改めて痛感したので15年ぶりに宿泊。翌日はたまたま沖縄旅行中の娘家族が合流し、日本初の海越えジップラインを楽しみつつ、一緒にビーチで遊び、昨夏お会い出来なかった馴染みのマリンスタッフさんとも再会出来た。まだ幼かった娘と訪れたビーチに今度は幼い孫とビーチで遊ぶなんてなかなか感慨深かった。



ゴルフ、ドライブ、海遊び、食事と実に盛りだくさんの四日間だった。ちなみに帰宅した翌晩にテニスをしたら疲労のピークは最高潮となったとさ。



【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産


東京下町・新小岩駅の不動産屋三代目のつぶやき





2023/08/29 9:50:44

「おっ」だけのシーズン

今シーズンも不甲斐ない戦いが続いている我がジャイアンツはすでに自力優勝がなくなっている。ドラゴンズとは異なり、優勝の可能性が完全に消滅した訳ではないが、淡い期待すら出来ないような無残な戦いぶりが連日続いている。先日今シーズン最後の観戦も首位タイガースに一方的に攻められ、お手上げ状態で多くの落胆ファンたちと途中で席を立った。



「逆襲が始まる時はあれよあれよと勝ち星を重ね、その都度『おっおっ』と少しだけ前のめりになり、『まさか?』『本当に?』と笑顔が弾けるものだが、勝てないシーズンはその『おっおっ』が続かない。おっおっのシーズンには必ずニューヒーローが誕生する」と昨年書いた。実際若い先発陣の台頭(名前すら憶えていない)や秋広、門脇らの活躍はあったものの、チームを波に乗せるまででも無く連勝が続かず、一瞬「おっ」と期待するものの、現実を痛感を繰り返していた。


2020年の優勝からもう3年が経ち、ジャイアンツの書き込みもここ数年少なく、今年はトリプル3の坂本を6月に書いただけである。今シーズンのドーム観戦成績はサヨナラ勝ち2試合を含め4勝7敗と負け越した。今シーズンは様々な制限がなくなり、観客も声を出しての声援が戻ってきたものの、ドームの食事処は常に長蛇の列で、非常に流れが悪く、並ぶ気すらなれず、持参したおつまみでやり過ごすことが何回かあった。この年齢になってこんなにひもじい観戦はなかなか惨めである。このままだと来シーズンはドームへ足を運ぶことも、テレビ観戦することもさらに少なくなるかも知れない。


来年こそはと思うシーズンにも飽きてきたな。



【明日8/30(水)は当社定休日となります】


【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産


東京下町・新小岩駅の不動産屋三代目のつぶやき





2023/08/28 9:41:06

映画:「ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと」

日曜日(および祝日・連休)を映画ブログ」と10年前の2013年に決めたにも関わらず昨日は曜日を間違え、本日月曜日に投稿。暑さボケなのか?夏休みボケなのか?それとも・・・


映画「ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年配信)」を観た。



【解説】小学館「月刊サンデーGX」連載の麻生羽呂原作、高田康太郎作画による同名コミックを、赤楚衛二主演で実写化したゾンビコメディ。ブラック企業に勤める天道輝(アキラ)は、連日の徹夜や上司のパワハラに疲れ果て、まるで死んだように生きる日々を過ごしていた。ある朝、街が大量のゾンビに埋め尽くされていることに気づいた彼は、もう会社へ行かなくて良いことに歓喜する。アキラは持ち前のポジティブさを発揮し、これまで先延ばしにしてきたささやかな夢や目標を「ゾンビになるまでにしたい100のこと」としてリスト化し、ひとつずつ実行していく。絶望的な状況の中で人生を謳歌する彼は、やがて仲間とともに大きな夢を求めて旅に出る。ヒロイン・三日月閑を白石麻衣、アキラの親友・竜崎憲一朗を柳俊太郎、上司・小杉権蔵を北村一輝が演じる。監督は、テレビドラマ「アフロ田中」の石田雄介。Netflixで2023年8月3日から配信。



映画「アイアムアヒーロー」で動きの早いゾンビに衝撃を受けたものの、どうにもこうにもゾンビのパターン化は否めない。主人公の超ポジティブ思考には新しいパターンを期待するものの、彼がアメフト体型ではないことやドライブ過程の楽しさが今ひとつ伝わらず、サメの登場あたりからリーダー論とかおかしな方向へと進んでしまう。私はこのような作品で良く登場する無法地帯となった店舗での商品略奪シーンが何故だか好きなのだが、折角ドンキ行ったのにあまり生かされず残念だった。



映画「死ぬまでにしたい10のこと」のように10ぐらいで良かったのかもね。



【総武線・新小岩駅 賃貸専門店】有限会社やな瀬不動産


東京下町・新小岩駅の不動産屋三代目のつぶやき






会社概要

会社名
(有)やな瀬不動産
カナ
ヤナセフドウサン
免許番号
東京都知事免許(14)28837
代表者
梁瀬 雄司
所在地
1240024
東京都葛飾区新小岩1丁目23−9
TEL
代表:03-3655-5691
FAX
代表:03-3655-5456
営業時間
9:30〜18:00
定休日
第1・2・3火曜日、毎週水曜日
最寄駅
総武・中央緩行線新小岩
徒歩3分
メール送信はこちら
ログイン
 


123

このページのトップへ