アルコーブ(*'▽')
おはようございます!
今日は、天気快晴☀気分爽快!ですね。今日は、これから北区方面にてマンション情報収集に行って参ります。
昨日、新規マンション情報と「★春の得だね情報★」を追加公開致しましたのでどうぞ、ご覧ください。http://www.yuwa.tokyo/
さて、今日の話題「アルコーブ」です。皆さんは、この言葉ってご存知ですか?あまり耳にしないかもしれませんが、設備に関してあるととても嬉しいです。
アルコーブとは、壁面の一部をくぼませてつくった空間のこと、一部が入り込んで小部屋のようになっている部分のことです。マンションでは主に、共用廊下から少し後退させた各住戸の玄関前部分のことをいいます。
共用玄関前部分につくることで、ドア開閉時に部屋の中が見えてしまうのを防いだりして、プライベートに配慮したつくりといえます。
また、住宅のお部屋でアルコーブが設計されるときは、書斎やソファー、書庫などとして使用される場合があります。単調な空間に変化を付けて多彩な演出を創るのに役立っています。
最近ではマンション選びの際に重要視する人が多いアルコーブは、門扉や門柱などを境に設定されていることがあり、この部分にゆとりがあるとちょっとした一戸建ての雰囲気も味わえることなどが、人気のスタイルの要因に繋がっています。
そしてアルコーブに、壁に埋め込まれたトランクルームが設置されている場合が多くあります。玄関前の収納スペースは嬉しくなりますね。
さあ、今日は天気快晴☀気分爽快!今日も一日頑張りましょう!
バリアフリー(≧▽≦)
おはようございます!
今日は天気快晴☀気分爽快!ですね。今日はこれから北区方面にてマンション情報収集に行って参ります。
弊社、春の新規マンション情報はこちらになります。どうぞ、ご覧ください。http://www.yuwa.tokyo/
今日の話題「バリアフリー」です。バリア・フリーは直訳で「妨げになるものをなくす」という意味です。そして、高齢者や障害者が社会生活を送るうえで障壁となるものを取り除くことをいいます。
不動産でいうと、道路や建物の段差や仕切りをなくすことです。具体的には、ドアの段差は車椅子の人にとって通行の妨げになるので、あらかじめ設計段階でスロープをつけるなど工夫を行い快適に暮らせる空間を創ることにあります。
また、最近では、介護面を考慮し車いすに乗ったままでもスムーズに出入りできるようにトイレや浴室、洗面所などの広さを確保したり、玄関や廊下、階段等にも必要なところに手すりなどを設置することもバリアフリーとされています。
他にも高齢者に多い事故となるヒートショック(急激な温度差によって心拍数や血圧が上昇すること)を防止するこためのエアコンや暖房機器を設置するなど、安全・快適に生活できることを配慮すること全般的にバリアフリーといいます。
高齢化社会が進むにつれてバリアフリー住宅に人気が集まっております。どうぞ、気になることなどがあればお気軽にご相談ください。
さあ、今日は天気快晴☀気分爽快!今日も一日頑張りましょう!楽しみましょう!
耐震基準適合証明書(*^。^*)
おはようございます!
今日は、天気快晴☀気分爽快!ですね。今日は、これから板橋区方面にてマンション情報収集に行って参ります。
昨日「★春の得だね情報★」を追加公開致しましたのでどうぞ、ご覧ください。http://www.yuwa.tokyo/
さて、今日の話題「耐震基準適合証明書」です。耐震基準適合証明書とは、建物が現行の耐震基準を満たしていることを証明する書類です。発行は建築士事務所登録を行っている事務所に所属する建築士、又は指定性能評価機関などが行えます。
耐震基準適合証明書のメリットは、まず住宅ローン減税があります。通常、中古住宅の場合、住宅ローン減税が利用できるのは非耐火構造で築20年未満(耐火構造の場合は築25年未満)の建物に限られます。
しかし、築20年を超えていても「耐震基準適合証明書」を取得すれば、住宅ローン減税を受けられます。
また、登録免許税が減額されます。売買による建物所有権移転の税率2.0%が0.3%となり、住宅ローン等の抵当権設定の税率0.4%が0.15%になります。
そして、中古住宅購入時の不動産取得税の減額もあります。住宅ローン減税は、住宅購入後、入居までに「耐震基準適合証明書」を取得する必要がありますので、ご注意ください。
もっと詳しく説明を受けたい方はどうぞご連絡ください。
さあ、今日は天気快晴☀気分爽快!今日も一日頑張りましょう!
お問い合せ