不動産に対するお客様の「おもい」は様々です。
弊社は、お客様の「おもい」を、お客様と一緒になって叶えます。
特に、相続に関連する、悩みやおもいは、お客様一人ひとり違います。
お客様の立場に立つ「相続窓口」として、長期的な視点でお客様をサポートしてゆきます。
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丸くまとまる。 信じて託す。 当社の社名に込められた思いです。 団(ダン) 信託(トラスト)
ダントラストを支えていただいている多くのパートナー(専門家)と一致団結して、お客様の抱える「不動産」と「相続」の課題を解消いたします。
そして、コンサルタントとして、お客様のおもいに寄り添い目的地までサポートさせていただきます。
断片的でなく、俯瞰的にお客様の状況を把握し、適切な対応を提案すると共に、時には、お節介と思われる範囲まで踏み込むかもしれませんが、必ずお客様の為になるとの信念のもと、真摯にお客様に向き合ってゆきたいと考えております。
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代表者挨拶
はじめまして、当社ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
私が、起業した一番の動機は、不動産のコンサルタントとして、「お客様が心の奥に秘めた、『大切なおもい』を叶えたい」という強い気持ちからでした。
多くのマンション開発に関わってきた結果、土地や建物には、所有者や購入者の『大切なおもい』が含まれており、その『大切なおもい』を満たす事がお客様の満足を得られることであると気付きました。
相続対策で土地を売却する方や、土地有効活用として等価交換事業を取り組む方は、とても強い『大切なおもい』をお持ちです。
本来、不動産の取引や有効活用は、『大切なおもい』を叶えるための手法です。 しかし、大きな組織では、『大切なおもい』よりも、企業の利益が優先され手法が目的になるケースがあります。
確かに、利益が優先されることは間違っていません。 しかし、利益だけで良いということではありません。
その両方を満たすために、自らがリーダーとなることで『大切なおもい』に真摯に向き合える環境をつくりたいと強く思っておりました。
しかし、小さな組織では出来ることが限られる。という弱点を、前職からの信じ合い託し合える多くのパートナーの皆様が、補っていただけたことから、起業するにいたりました。
多くお客様の『大切なおもい』を同時に叶えることはできませんが、一人一人丁寧に、『大切なおもい』を叶えるためのワンストップサービスを提供してゆきます。
代表取締役 堀田 直宏
経歴。 バブル崩壊後の平成2〜4年、投資不動産販売業に従事。 不動産投資マインドが急降下する危機的な状況の時代に、年間売上の10%を売上げ、年間優秀社員に選ばれる。
平成4〜12年、食品小売業に従事。 日商1000万超の超繁盛店で、部門長兼副店長として、仕入れ・販売・原価管理等の店舗運営に携わり、事業執行のノウハウを得る。
平成12年〜14年、賃貸仲介業の最大手企業に従事。 賃貸仲介業務を通じて、賃貸事業のノウハウを得る。
平成14年〜25年、投資不動産販売業者の開発部門に復帰。 150棟を超える、マンション開発業務の用地仕入・企画・工程管理・予算管理等に携わり執行責任者として指揮をとる。 また、不動産流動化の責任者として10棟以上の信託受益権売買の経験を持つ。
趣味:おいしいお店めぐり。 ゴルフ。 読書。 料理。
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