2020/08/25 8:21:12
〜〜🌸🌸🌸 「テナント餞別」 🌸🌸🌸 〜〜
相撲は一人ではできない。
一人稽古はございますが、
現実の世界ではどこの分野でもそれぞれの取引先がいますね。
売買契約ではお金支払いが住めば事はおわりになります。
住居用の賃貸物件は、そこそこの保証会社がお墨付けを付ければ問題無し、
ですが、事事業用賃貸物件では、長期間の取引となる為に、
相手先の氏素性、会社の体力等を直視しますので、
その厳選する目が必要となる。
大企業や小さな会社でも賃貸条件満額の申し込みは、
一瞬貸主は喜びますが
それは、
住居専門に扱っている会社はそれでもいいかもしれませんが、
もう一つ、さらなる中身の洗いを要する。
一度見誤ると、裁判へと発展し1年間くらいお付き合いしないといけなくなる。
過去に起きた事件で投資被害にあった人が恨み骨髄で
日本刀を持ちだして切り殺された会長の子会社が入っていたビルでは、
周辺住民からはビルの貸主が
反社会勢力に加担したように捉えられた物件は、
次回のテナント付けは超厳しい事が起きた。
実際3年位空っぽの時間があ〜と言う間にすぎてしまう。
ノウハウの一つ、選別は とても大事だ。
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